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2016.05.06

【コスプレ撮影術】SIGMA『30mm F1.4 DC DN | Contemporary』とRoundFlash『Ring』でグラビア撮影に挑戦!

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【コスプレ撮影術】SIGMA『30mm F1.4 DC DN | Contemporary』とRoundFlash『Ring』でグラビアアイドル風に挑戦!

■Introduction

グラドルの語源にもなったグラビアページ、あるいはグラビア雑誌。グラビアとは写真の再現性にすぐれた印刷方法の1つで、雑誌の巻頭や巻末のカラーページに使われていたため、これらのページのことをグラビアページと呼んでいた。グラビアは凹版で、モノクロページは凸版の活版印刷で作られていたのだ。豆しば風に言えば「ねぇ 知っている? グラビアページはオフセット印刷で出来てるんだよ」現在の雑誌のほとんどはオールオフセット平版印刷。結局その方が安いコストで高品質が得られるのだ。

印刷豆知識はこのぐらいにして、中身の話に移ろう。グラビアアイドル風に撮影するには、まず水着、そして背景のボケ、キャッチライト、ポーズと構図である。まあ、私個人の意見だが。普段から撮影に使っているOLYMPUS『OM-D E-M10MKII』は撮像素子の面積が狭いのでボケに弱い。これを克服するには開放絞り値の明るいレンズを使うことだ。キャッチライトはライティングで対処、ポーズと構図も脚立があれば、特殊な機材は必要ない。コスプレスタジオなら水着で撮影可能なので問題なし、今回は「ホテルで撮影.jp」に協力していただき「COLORFUL P&A」で撮影した。レイヤーはしゃけフレークさんにお願いしている。

■Lens & Product

ライティングに使うのは、キャッチライト用のRoundFlash『Ring』、クリップオン用のリフレクターRogue『FlashBender 2 XL Pro』である。レンズはボケ対策用にSIGMA『30mm F1.4 DC DN | Contemporary』を使う。

RoundFlash『Ring』はクリップオンストロボに取り付けてリングライト化するアクセサリーで、組み立て式、たたむと直径20cmのポーチに収まる。組み立ては5本のポールを磁石で結合するだけと非常にカンタン。あとは撮影するだけだ。

Rogue『FlashBender 2 XL Pro』はクリップオンストロボ用のリフレクター、ストリップグリッド、ソフトボックスのセットでシリーズで最大の面積を誇る。リフレクターのサイズは33×41cm、重さは248gとなり、ソフトボックスで使うとクリップオンのカメラ直付けでは重さ的に結構厳しい。ライトスタンドに固定することを前提に使いたい。

【コスプレ撮影術】SIGMA『30mm F1.4 DC DN | Contemporary』とRoundFlash『Ring』でグラビアアイドル風に挑戦!

RoundFlash『Ring』は折りたたみ式なので気軽に持っていける。従来のLED方式の場合はスタジオレンタルでしか使えないサイズだった

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