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「熱燗」+「焼く・炙る・煮る・炒める・燻す」+「沸かす」が同時にできるキャンプマニア・プロダクツの『野燗炉』(2016.04.28)

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■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

 ありそうでなかった『ウッドペグ』や焚き火のそばで安心して使える鉄製テーブル『グリルスタンド』など、キャンプ好きの所有欲を刺激するガレージ・ブランド、キャンプマニア・プロダクツより『野燗炉スペシャル・パッケージ』(5万7000円)が発売された。

『野燗炉(のかんろ)』は、二重構造の箱内部に水を貯めておき、炉に入れた炭火によって熱燗をつくることができるという調理器具。炭火を利用して調理もできるよう、焼き網や鉄鍋を置くゴトクが取り付けられており、熱燗も酒肴も一度に楽しめるようになっているのだ。内側に水が入っているので木製テーブルに直に置いても燃える心配はない。

「現在のキャンプシーンには様々なアイテムがあふれていますが、そのほとんどが海外から派生したギア。そこで、日本古来の野燗炉を、文化として新しく広めていこうとするジパングワークスさんに共鳴し、キャンプマニアからもキャンプ用品として販売させていただくことになりました。日本にも昔から“こんなに優れた道具が存在していた”ということを知っていただきたいですし、ぜひキャンプの中に取り込んでいただいて日本の文化を楽しんでもらいたい気持ちです。そして、すべて日本製という部分にもこだわりました」(キャンプマニア・プロダクツ 小川徹さん)

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
 左側が炉。木炭を投入して、野燗炉内部の水を温めて熱燗をつくると同時に、焼く・あぶる・いためる・煮るなどの調理もできる。右側の穴に湯を貯め、チロリなどを入れて酒をあたためる。クリーンカンティーンのパイントカップがぴったりおさまるサイズだ。シリコン・パイント・リングを取り付ければ、熱々のカップを引き上げるときに便利。

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」 『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
炭を入れる台座。炭の下側から空気を取り入れられるので、旅館の鍋料理などで使われる小さな固形燃料ひとつで効率よく着火できる。台座を回転させることで、燃焼に必要な空気の量を調整できる。桜の透かしは粋な飾りであり、火力調整をするための重要な機能を持っている。

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
小さめの木炭を、中心に空間が生まれるよう台座に乗せる。その空間の真下に固形燃料を置いて着火すると煙突効果で木炭に火がつきやすい。木炭に火がついたら準備完了

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