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「熱燗」+「焼く・炙る・煮る・炒める・燻す」+「沸かす」が同時にできるキャンプマニア・プロダクツの『野燗炉』(2016.04.28)

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■伝統を受け継いだ日本的機能美

『野燗炉スペシャル・パッケージ』のベースは、ジパング・ワークスの『野燗炉参号』だが、いくつかキャンプ向けのアイデアが施されている。その象徴と言えるのが収納箱。

「当初はキャンプマニア提携工場で製作する予定でしたが、キャンプマニアはデザイン、木材の担当に留まり、次世代の育成も願って兵庫の“KOHKI BRAND”に製作を依頼しました。厚みがあって木目が美しい一枚板の国産アオダモ、若い職人ですが日本の伝統技法を大切にするKOHKI BRAND。こうしたトラディショナルな部分を大切にしながらも、ふたをカッティングボードにしたり、持ち手を鉄製のハンドルにしたりして現代のデザインとミックスしました」(小川さん)

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
収納箱には、本体と付属品、そしてクリーンカンティーンのパイントカップやチロリも収納可能。ローチェアを用いたキャンプが主流なので、収納箱を野燗炉を置く台として使ってもいい。

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
収納箱は、野球のバットにも使われる国産アオダモの一枚板でつくられている。ツヤ感があるが、天然オイルを塗布しているのでまな板として使っても安心だ。ただし、どうしても包丁による傷がつくのでまな板として使う面を決めておくといつまでも美しく使用できそうだ。

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」 『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
男木と女木を接合。釘不使用の伝統技法を用いており、仕上がりが美しい。持ち運び時に野燗炉の注ぎ口が箱と干渉しないよう底に板を取り付けられているのも、メイドイン日本らしい細かな配慮。

『熱燗』+『焼く・炙る・煮る・炒める・燻す』+『沸かす』が同時にできる「野燗炉」
オリジナルデザインのフロシキ。収納箱の取っ手にフロシキを通すことで、ガッチリ包み込める。フロシキも国産だ。

「野燗炉は熱燗や焼き物など、日本的な使い方が主流ですが、もちろんそれ以外の用途でも使えます。ホットワインやホットジンジャー、チーズフォンデュ、湯たんぽのお湯など使用用途は自由自在。寒い時期には、ちょっとしたストーブの代わりにもなりますよ」(小川さん)

 平地では桜も終わったが、キャンプ場ではゴールデンウイーク過ぎまで夜は冷え込む。肌寒いキャンプの夜に、ゆるりと炭+熱燗を楽しめる『野燗炉』は最高の野遊び道具だ。

■関連情報
 https://camp-mania.com

取材・文/大森弘恵

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

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