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がん保険と医療保険は何が違う?

2018.06.13

◎医療保険とがん保険の役割とは?

ここまで、病気をしたときに必要な費用についてお話してまいりましたが、医療保険やがん保険というものは、まさに「病気をしたときに自己負担となりうる費用を確保するための保険」です。つまり、自己資金でこれらをカバーできる人は極論必要のない保険です。

しかし、多くの人は前述した様々な自己負担費用を自己資金で用意するのは難しいのではないでしょうか?軽い病気ならともかく、重大な病気にかかってしまった場合、費用は莫大な金額になるリスクもあります。その予想もできないリスクに備えるのが、医療保険やがん保険なのです。

◎がん保険は医療保険と何が違うのか?

それでは、そもそも医療保険とがん保険は何が違うのでしょうか?医療保険は病気やケガの全般が対象であるのに対して、がん保険はがんのみに特化した保険です。先ほども説明したように、がんは他の病気よりも費用がたくさんかかります。そのために、医療保険だけでは賄えない部分を補填するのががん保険です。

昨今では、がんと診断されれば一時金として診断給付金が受け取れたり、三大治療を行った際にそれぞれの治療に対する給付金が受け取れるものなどが一般的です。もちろん、医療保険と同様に入院給付金や通院給付金なども付いているものがほとんどでしょう。

つまり、医療保険とダブルで利用していけば、医療保険分の保障とがん保険の保障で、がん治療における治療費負担、治療に伴う就業不能時の生活資金確保など、高額な自己負担費用のリスクを回避することができるのです。

◎気になる保険加入・見直しのタイミングは?

医療保険やがん保険はなんといっても、健康なうちに入ることが大切です!冒頭でお話したように、30代になってくると病気のリスクは上がってきます。がんは2人に1人が患う時代になってしまいました。

いざ病気になってしまうとその後の保険加入は、保険料が高くなったり、保障に条件が付いてしまったり、そもそも加入できない、というようにだいぶ厳しいものになってしまいます。

◎すでに加入している方も要注意

特にご両親が掛けてくれていた保険や、就職と同時に保障内容をあまり理解しないまま加入した保険は、保障内容が古く、今のニーズに合っていない場合があります。

医療は日々進歩しています。それに伴い、保険の保障内容というものも変わっていくのです。もし、保険に加入しているにもかかわらず、ご自身の保険の保障内容がわからない場合は、一度保険の見直しをするべきタイミングなのかもしれません。

文/牧山真一(マキヤマ・シンイチ)

保険見直し本舗 テレマ事業本部 対面事業部 関東・九州エリアマネージャー。コンサルティングアドバイザーとして関東を中心に活動。「最適な保険選びのパートナー」として、これまで個人の保険相談から法人に至るまで数多くの保険見直し、保険相談に対応。

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