人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2016.04.20

創業98年の味噌屋・喜代屋からの新たな挑戦状!今度はホットソース『bazisco』だ

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

今、企業に求められているのはイノベーションらしい。

 誰かから聞いた話である。それとも日経ビジネスオンラインとかで読んだか。こういった事情に詳しくないので「らしい」としか書けない。そもそも、イノベーションの意味すら明確に分かっていない。リノベーションなら知っているんだけど。早速、ググってみると「技術革新」と表示される。wikiを見ると「新しい切り口」とも記載されていた。

「新しい切り口」といって思い出すのが、以前この原稿でも紹介した『ご飯にかけるチョコレート』だ。長崎県で創業98年の老舗味噌屋・喜代屋が「一番みそと合わないと思われるチョコと味噌を合わせたらどんな味になるのだろうか?」と興味本意から開発した挑戦的な商品。老舗味噌屋となれば、定番商品を作り続ければやっていけるだろう。奇妙な商品を作るチャレンジングな行為は、色物と見られ屋号に傷が付く可能性すらある。

 しかし、喜代屋は『ご飯にかけるチョコレート』を作り上げた。これをイノベーションと言わずして何か技術革新なのか!?喜代屋は味噌会のイノベーター。ちなみに『ご飯にかけるチョコレート』を紹介した原稿は、今まで最多のレビュー数を叩き出し、唯一NAVERまとめにもなったほど。イノベーション味噌、『チョコ味噌』は多くの人を魅了した。

■喜代屋から届いた新たな挑戦状

 ある昼、担当編集者Iからメールが来た。開くと「喜代屋に記事掲載を報告したところ、 新たな挑戦状が届きました」とのこと。スクロールをすると喜代屋の広報が編集者Iに送ったメールも残っていた。

「この度は公開ありがとうございます。
原稿、楽しく読ませていただきました。
また、近日「珍」商品が発売されます。
分類でいえば辛み調味料になると思います。
今回は(も)他にない真面目な商品です。」

受けて立とうじゃないか。

もちろん勝手に宣伝するのは、老舗味噌屋・喜代屋の新作。

バジルの爽やかな香りを効かせたホットソース『bazisco』である。まず、誰もが思うことを代弁させていただきたい。

創業98年の味噌屋・喜代屋からの新たな挑戦状!今度はホットソース『bazisco』

「もう、味噌、関係ないじゃん!!」

 遂に、味噌要素すら消えてしまった味噌屋の超イノベーション商品。説明文には“青唐辛子とりんご酢、醸造酢などが入り、国産バジルをふんだんに使用”と記載される。赤唐辛子で作ったのがタバスコならば、青唐辛子とバジルから作ったのが『bazisco』という認識で大丈夫そう。

 続けて“ピザ、パスタ、グラタン、納豆、焼き魚、サラダ、みそ汁、唐揚、コロッケ、焼肉、カルパッチョ、ラーメン、うどん、寿司、和食、中華、洋食に。マヨネーズと和えてもgood”と続く。欲張り過ぎなコピー。「常識の範囲内であれば何を合わせてもウマいよ」ということを喜代屋は全力で語る。

 ならばと、色々なメニューで試してみた。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年3月15日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「超望遠8倍スマホズームレンズ」! 特集は「春の新製品ベストバイ」「超進化形スーツ」 etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。