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2016.04.13

日本人の仕事に対するモチベーションはアジアの中でも特異?

外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、先に発表したアジア5か国・地域(中国、香港、日本、シンガポール、マレーシア)計600万人以上の従業員を擁する3000社を対象に実施した雇用の実態に関する調査「2016年度版 ヘイズ アジア給与ガイド」の結果、アジア各国と比較して日本人従業員の仕事に対するモチベーション(動機)が独特であるとの考察を発表した。

1.転職動機

日本人従業員の転職動機は、「新たな挑戦」が最も多い54%。次いで、「今の職場ではキャリアアップが望めない」48%、「給与/福利厚生」37%。これに対して中国、香港、シンガポール、マレーシアでは最も多い転職動機は「給与/福利厚生」。

2.会社に留まる理由

日本人従業員の会社に留まる理由は、「キャリアアップにつながる」が最も多く43%、次いで「給与/福利厚生」が42%。一方、中国、香港、シンガポールでは主な理由として「ワークライフバランス」。 マレーシアでは「給与」が最大の理由という結果になった。

雇用の実態に関する調査「2016年度版 ヘイズ アジア給与ガイド」

ヘイズの調査では、アジア全体では従業員の44%、日本では従業員の18%が現在、新たな仕事を探していると回答している。さらに42%(日本では35%)が新たな転職のチャンスがあれば検討する用意があると回答している。

従業員の多くが転職を視野に入れている現状で、企業側は何が従業員の転職動機になるのかということに加えて、従業員を現在の職場に留まらせるためにはどのような動機付けが有効かということについても、これまで以上に注意深く検討する必要がある。

 

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