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2016.04.12

愛犬、愛猫との永遠の別れ「ペットロス」を乗り越えるには

■連載/ペットゥモロー通信

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ペットと共に暮らす人であれば誰にでも起こりうるペットロス。そのペットロスの重症化を防ぐ方法のひとつとして、「ペットロスの過程を知る」「犬友達・猫友達など、日頃からペットについて話のできる人間関係を作っておくこと」などが効果的であるということを前回、紹介した

しかし、いざその時を迎えてしまうと、いくら頭では理解していても、愛するパートナーであり家族であるペットを失うということはやはり辛く悲しい。程度の差はあるにせよ、簡単に心の整理がつくものではない。

日本ペットロス協会の吉田千史代表はこう話す。

「ペットを失った際、辛く悲しい感情を持つことはごく自然のことであり、異常でもなんでもありません。悲しむことは自らを癒す行為でもあります。悲しみを自分の心の内に閉じ込めるのではなく、正直に誰かに語り、そして共有することもペットロスを乗り越える方法の一つなのです」

自分の悲しみや苦しい心のうちを理解してくれる人に話すこと。これが気持ちの整理をつけることへとつながる。中でも、同じような境遇や経験をされた人たちであればなおさら理解してもらいやすく、心強い存在となるだろう。

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そんな辛く悲しいペットロス体験について、3か月に1度「ミーティング」という形で語り合う場所を提供しているボランティア団体がある。それがPet Lovers Meeting(以下PLM)だ。

PLMはいわゆる一般的なカウンセリングではない。ペットを失った悲嘆の中にいる人、同じ経験をした人などが集まり、お互いの悲しい思いなどを聞いたり語ったりする「場」を提供しているグループだ。

PLMが定期的に開催しているミーティングは「セルフヘルプ」を主としている。ペットを失った辛さや悲しさを自由に話し、聞き、お互いの気持ちを共有し合うことで解決の糸口を自らが見つけていくこと、それがここで言うセルフヘルプである。

愛する家族、パートナーであるペットを失った者同士だからこそ理解できる辛さ、悲しみ。これらの気持ちをこのミーティングで聞いたり、話したりすることで、悲しみでいっぱいの心の中に一筋の光をもたらしてくれるのではないだろうか。

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