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明るい農村づくりをバックアップするオーレックの最新農業機械

2016.04.09

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆人や環境にやさしく使いやすい機械を提供し農家に笑顔を届ける

 農業を取り巻く環境は高齢化もあり厳しい状況にある。この15年間に就農人口は46.2%と半減し、農業機械の業界でも出荷額は比例して半減している。その中にあって『世の中に役立つものを誰よりも先に創る』という創業時の精神のもと、業界初のオリジナル商品を出し続け、この15年で約2倍となる初の100億円突破(昨年決算期)の業績を上げたのが、草刈機などの農業機械製造販売を手掛けるオーレックだ。

 1948年福岡で創業したオーレックは創業68年目に際して、ブランドコンセプト「草と共に生きる」を掲げたリブランディング事業を開始した。また、ブランドを体感するショールーム機能を持った施設を全国で展開、第一弾となる「OREC green lab長野」が5月下旬にオープンの予定。表参道で開催された発表会には、オーレック代表取締役社長 今村 健二氏、ブランディングデザインを担当した西澤 明洋氏、乗用タイプ草刈機『ラビットモアー』のコンセプトモデルをデザインしたプロダクトデザイナーのやまざきたかゆき氏、「OREC green lab長野」を設計した建築家の木下 昌大氏らが出席した。

“明るい農村つくり”をバックアップするオーレックの最新農業機械

 社名のロゴも一新し、ツールデザインやウェブサイトといったすべてのデザイン要素を刷新した。パンフレットやサイトでは、オーレックユーザーの農家の方々のポートレイト写真が使われておりリアルさゆえの格好良さがあふれている。

“明るい農村つくり”をバックアップするオーレックの最新農業機械 “明るい農村つくり”をバックアップするオーレックの最新農業機械

“明るい農村つくり”をバックアップするオーレックの最新農業機械 “明るい農村つくり”をバックアップするオーレックの最新農業機械

 オーレックは主に小型の農業機械を製造しているが、特に自走式草刈機、乗用草刈機の分野で業界初となる製品を作ってきた実績がある。

「当社は質実剛健、機能性だけ考えて垢抜けしない機械を作っていた。しかし農業機械はもっと外側に出るべきだと考えたとき、新規事業としてイメージを統一させないとばらばらになってしまう。そこで多くの助っ人をお呼びして、ブランドリニューアルと新プロジェクトを約3年の準備期間を経て発表することとなった。ブランドコンセプトは『草と共に生きる』。有機農法のひとつの手段である草生栽培を可能にする自走式草刈機の開発が私たちの出発点だった」(今村社長)

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