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2016.04.02

5000mAh超大容量バッテリーのパワーは本物だった!ASUSの“規格外”スマホ『ZenFone MAX』

■連載/一条真人の検証日記

 新機種が登場するたびに、様々な機能やスペックがバージョンアップしていくスマートフォン。だが、その弱点は、電力で駆動するところにあると言っていいかもしれない。最近のフラッグシップモデルは、大容量バッテリーを搭載することで、1~2日程度のバッテリー駆動時間を実現しており、実用性という意味でも進化を続けている。しかし、このバッテリーにおいても、さらなる“ジャンプ”が必要なのは確かで、最近の主力機種は短時間で充電することができる高速充電に対応しているものが多い。

 とはいえ、根本的な使い勝手の向上にはやはり大容量バッテリーを搭載するのが一番わかりやすい。そんな状況の中、一般的なスマホの約2倍の容量のバッテリーを搭載したスマホが登場した。それがASUSの『ZenFone MAX』だ。この機種は実に5000mAhという大容量なバッテリーを搭載。駆動時間が長いだけでなく、「リバースチャージャー」といわれる機能で、モバイルバッテリーのように他のスマホを充電することができるという。

正面から見ると、ごく普通の端末に見える『ZenFone MAX』。
正面から見ると、ごく普通の端末に見える『ZenFone MAX』。

■外観とサイズ

 大容量バッテリーを搭載しているだけあって、一般的な機種よりだいぶボディーの厚みを感じる。数値的に言うと、156×77.5×5.2mm~10.55mm、202gになる。ディスプレイは5.5インチで720×1280ドット。同サイズのディスプレイを搭載する同社のスマホに『ZenFone Go』があるが、そのサイズと重量は、151×76.9×10.7mm、160g。数値だけで見ると、上下に5mm、幅で0.6mm程度、大きいだけでほとんど変わらず、重量が42g程度重いだけ。

 この『Go』は最近のスマホにしてはあまり薄くないので、一般的なスマホとの比較ともいいにくい面があるかもしれないが、『MAX』もそう扱いにくいサイズと重さではないのも事実だ。もう1つ、以前、本連載でも紹介した光学3倍ズームカメラ搭載スマホ『ZenFone Zoom』を見てみると、158.9×78.84×5mm~11.95mm、185gだ。

 数値的には『Zoom』が15g軽い。手に持った感じでは『Zoom』のほうが重量感がある印象だ。まあ、とにかく、大容量バッテリーを搭載している割には扱いやすい重量とサイズだ。ボディーは、側面はゴールドだが金属ではなくプラスティック素材を採用。背面はフェイク黒レザー仕上げとなっている。この背面はそれなりに高級感があり、手が滑りにくくていい。

クオリティーの高い背面。
クオリティーの高い背面。

充電は普通のmicroUSB。
充電は普通のmicroUSB。

側面は金属っぽく見えるがプラスティック。
側面は金属っぽく見えるがプラスティック。

背面の質感はさすがに上位機種の『ZenFone Zoom』(手前)に見劣りする。
背面の質感はさすがに上位機種の『ZenFone Zoom』(手前)には見劣りする。

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