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2016.04.03

【コスプレ撮影術】EPSON『EB-1776W』とNEEWER『ソフトボックス・グリッド付き』でプロジェクター撮影に挑戦!実践編

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【コスプレ撮影術】今年のトレンド、プロジェクター撮影に挑戦!EPSON『EB-1776W』+NEEWER『ソフトボックス・グリッド付き』実践編

■Experiment

ここから実践編。準備編をまだ読んでいない方はそちらからどうぞ。では実際の撮影現場はどなっているのか。理想はプロジェクターを天井から吊ることだ。こうすればレイヤーが映像の前に立っても影ができない。あとは実際の特撮に使われていたスクリーンの裏側から画像を投映する方法がいいのだが、今回は無理なので普通に投映した。短焦点モデルであれば投映面とプロジェクターをなるべく接近させておく。プロジェクターより手前にレイヤーが立てば影ができないからだ。『EB-1776W』の場合は投映距離シミュレーターを使って計算するとスクリーンサイズ150型(横幅3.23m)にするには、プロジェクターを3.4~4.08m離す必要がある。100型(2.15m)であれば2.26mでいいという計算結果が出た。スタジオに引きがあればあるほど大画面で投映できる。しかし、プロジェクターを下げればレイヤーは画面の前に立てなくなる。

【コスプレ撮影術】今年のトレンド、プロジェクター撮影に挑戦!EPSON『EB-1776W』+NEEWER『ソフトボックス・グリッド付き』実践編

モデル名とスクリーンサイズを入力すると投写距離が表示される投写距離シミュレーターを使えば、事前にスタジオの引きがどのくらい必要なのかが分かる

この問題を解決するにはプロジェクターをセンターからオフセットさせてあえて斜めから投映すればいいのである。これでレイヤーはプロジェクターの光を遮らずにより画面に近付ける。画面が歪むので台形補正機能を使って修正する。レイヤーの位置が決まったら、サイドからスポットを当てる。まずスポットなしで投映画面の露出を決めて、サイドのスポットを弱めに当てていく。プロジェクターの明かりの方がストロボより弱いので、スローシャッターになる。被写体ブレしないようにレイヤーさんに動かないよう伝えておこう。それではコスプレスタジオ「ai Liberte studio」に協力してもらった撮影風景をご覧にいれよう。レイヤーはみゅんさんにお願いした。

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