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2016.04.01

北海道新幹線開業で好影響を受ける沿線周辺エリアはどこ?

去る3月26日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間が開業。開業に伴い、沿線周辺エリアでは宿泊予約が上昇している。楽天株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」ではこのほど、北海道新幹線の開業を機に盛り上がるエリアの旅行状況を明らかにした。

■北海道新幹線沿線エリアの旅行動向

北海道新幹線沿線の北海道函館エリアや青森県・岩手県・宮城県は、開業とともに旅行先としての注目度が高まり、沿線周辺エリア全体で前年同期比+65.7%(約1.7倍)と伸びている。居住地別の予約状況では、首都圏居住者が同+73.6%(約1.7倍)、北関東居住者が同+88.1%(約1.9倍)と関東エリア(首都圏・北関東)から沿線周辺エリアへの予約が昨年比で多く増えている。

北海道新幹線

北海道新幹線

北海道新幹線

■北海道新幹線開業の影響は?沿線周辺エリア状況を分析!

【北海道 函館エリア】終着駅「函館北斗駅」周辺エリアが活況

まず注目したいのが、北海道の新たな玄関口として開業される「函館北斗駅」と「木古内駅」がある函館(湯の川・大沼・奥尻)エリア。古くから世界三大夜景のひとつと称されている「函館の夜景」や、楽天トラベルが実施した「2015年 ココロ潤う。おんな一人旅に人気の温泉地ランキング」で全国2位に輝いた「湯の川温泉・函館温泉」など、人気観光スポットが多数点在する函館エリアは同+82.1%(約1.8倍)と伸張した。さらに、首都圏在住者の予約では同+98.3%(約2倍)、東北エリア在住者の予約は同+251.0%(約3.5倍)と、新幹線開業による利便性向上による結果が見られた。

【東北エリア(青森県・岩手県・宮城県)】東北レジャー旅行予約が好調に推移

東北エリアは、新駅「奥津軽いまべつ駅」と「新青森駅」、「八戸駅」のある青森県が同+43.5%(約1.4倍)、「盛岡駅」のある岩手県が同+49.1%(約1.5倍)、「仙台駅」のある宮城県が同+72.3%(約1.7倍)と好調で、3県合計の予約が同+63.5%(約1.6倍)と伸張している。北海道在住者の予約は同+95.7%(約2倍)、北関東在住者が同+89.2%(約1.9倍)と好調だ。

青森県はファミリー層の予約が同+51.0%(約1.5倍)と家族旅行の伸びが堅調。特に古牧温泉のある八戸エリアはファミリー層の予約が同+70.8%(約1.7倍)で、福島県居住者の予約が同+354.8%(約4.5倍)、北海道居住者の予約が同+115.6%(約2.2倍)と大きく伸張している。

岩手県は、花巻温泉峡・花巻南温泉峡を中心にファミリー層予約が約3割を占める北上・花巻・遠野エリアが同+63.5%(約1.6倍)、一関温泉郷を中心にカップル利用が約25%を占める奥州・平泉・一関エリアが同+97.2%(約2倍)と好調に推移しており、岩手県全域への北海道居住者の予約は同+295.5%(約4倍)と飛躍している。

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