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2016.03.30

2日休めば10連休なのに…ゴールデンウィークの理想と現実

 今年ももうすぐゴールデンウィークがやってくる。2日休めば10連休だが、カレンダーどおりなら最大3日の飛び石連休…。実際のところ今年はどうなのか?株式会社マクロミルは、全国の20歳から59歳までの男女を対象に今年のゴールデンウィークに関するアンケート調査を実施し、1245名から有効回答を得た。調査の結果、「10連休」を実現できる人は現時点で8%。最も多いのは3連休で、平均は5.9連休であることがわかった。理想と現実で大きなギャップがあるようだ。

■今年のゴールデンウィークに「3日以上」の休みが取れる人は4割。「10連休」できる人はたったの2割

 今年のゴールデンウィークに3日以上の連休が取得できるかどうかを聞いたところ、「できる」と答えた人は全体の40%だった。「できる」と回答した499人に何連休できるかを聞いたところ、「10日以上」と回答した人は20%で、「2日休めば10連休」を体現できている人は決して多くないようだ。ただし「まだ分からない」という人も31%おり、これから予定を立てられる人もまだまだいる模様。なお、3日以上休める人の平均は5.9日だった。

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■長期休暇の理想の過ごし方、1位はやっぱり「旅行」!しかし現実は「自宅でのんびり」「日帰りレジャー」

 理想の「長期休暇の過ごし方」を聞いたところ、1位は「国内旅行」(62%)、2位は「海外旅行」(40%)と旅行がトップ2を飾った。しかし、3連休以上の休暇が取れると回答した499人に現実の「ゴールデンウィークの予定」を聞いたところ、1位は「自宅でゆっくり過ごす」(37%)、2位が「日帰りレジャー」(32%)と、近場でお手軽に過ごしたり、そもそも外出しないという人もいることが明らかになった。なお、理想では60%を超えていた「国内旅行」は現実では23%にとどまっており、理想では40%(2位)だった「海外旅行」に至ってはたったの3%(7位)という結果に。理想と現実では大きなギャップがあることがわかった。

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■混雑苦手の「お出かけしない」派。悪天候や渋滞ニュースがちょっと嬉しい一面も

「自宅でゆっくり過ごす」と回答した84人に外出しない理由を聞いたところ、最も多かったのは、「どこに行っても人が多いから」(45%)、2番目に多かったのは「お金がないから」(24%)だった。「外出しないことで優越感を感じること」という質問については「渋滞や混雑・欠航等のニュースを見た時」「天気が悪い時」など、旅行に行った人の災難(?)に対する回答が上位に。「できれば旅行に行きたい」という本音の裏返しなのかもしれない。

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【調査概要】
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国の20〜59歳の男女(マクロミル提携モニタ)
割付方法:男女×年代(20、30、40、50代)を均等に回収/合計1245サンプル
調査日時:2016年3月15日〜16日

 

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