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【ボツネタ企画塾】植物に歩く喜びを与える『歩き鉢』

2016.03.24

もし僕が今、自分や植物を可愛がる人のために園芸用品を開発するなら、例えば「植物がおいしく飲める水」というような商品を作ります。中身は同じだとしても薬と呼ばずに、おいしい飲み物と言う見せ方をします。植物を可愛がりたいという自分の気持ちをストーリーにして商品を作れば、自然とターゲティングはできており、欲しい人が存在する商品を作ることができます。

商品作りは、ストーリー作り。

これを数年後に教えてくれたのが、新人時代のボツネタでした。

ボツネタとじっくり向き合うことで、たくさんのことを学ぶことができるのです。

【ボツネタ企画塾】植物に歩く喜びを与える『歩き鉢』

■今回のまとめ

・商品作りはストーリー作りであり、ストーリーとは「誰のために何をしたかったか」という企画者の本音である。

・商品企画に際して、ターゲットを設定するという意識ではなく、嘘や建前のないストーリーを書いてそれを形にすれば、買ってくれるお客様は自然に現れる。

文・イラスト/高橋晋平

たかはし・しんぺい。1979年生まれ、秋田県出身。株式会社ウサギ代表取締役。大手玩具メーカーに10年間勤務。国内外累計335万個を販売し第1回おもちゃ大賞を受賞した「∞プチプチ」など、数多くのヒットアイデア玩具の商品開発。著書に『アイデアが枯れない頭のつくり方』(CCCメディアハウス)、『プレゼンをキメる30秒のつくり方』(日経BP社)、など。2013年にはTEDxTokyoにも登壇し、TED.comを通してプレゼンテーションが世界に発信された。現在はおもちゃ開発者/アイデア・コークリエイターとして、新商品・新サービスの企画開発を行っている。アイデア評論家・企画術などの講師としても活躍中。http://ameblo.jp/simpeiidea/

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