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『蒙古タンメン中本』VS『EDGE鬼シビ辛みそラーメン』激辛カップ麺対決

2016.03.20

■連載/大山即席斎の“三ツ星”インスタント麺

今回取り上げるのは日清食品『蒙古タンメン中本』とエースコック『EDGE鬼シビ辛みそラーメン』。

「蒙古タンメン中本」VS「EDGE鬼シビ辛みそラーメン」激辛カップ麺対決

世の中には激辛好きという人種がいる。実は自分もそうで、そもそもインスタント麺にハマったきっかけが激辛ラーメンなのだ。大学時代の1979年頃に地元のラーメンチェーン「上州ラーメン」に「雷ラーメン大辛」というものがあって、上級生が新入生を連れて行きこれを食べさせて根性試しをするというのが恒例となっていた。たいていの人は全部食べられないのだが、辛いもの好きだった自分はヒーヒー言いながらもつゆまで飲み干した。激辛だが激ウマだったのだ。しかしこのラーメンは赤城山中腹の支店にしかなかったためしょっちゅう食べに行くというわけにいかなかった。

少し後の1981年に登場したのが大ヒットした辛口味噌味の『明星中華三昧四川風拉麺』で、雷ラーメンほどは辛くないが、味のベクトルがよく似ていたため大いにはまった。それによりインスタント麺のトリコとなり、その後35年間もインスタント麺を食べ続けることとなったわけだ。

さらに80年代半ばに激辛ブームというのがあった。1984年秋のコイケヤ『カラムーチョ』発売をきっかけに起こり、翌年から翌々年にかけて大ブームとなった。インスタント麺業界もブームに追随し、エースコック『カライジャン』やカネボウ『カラメンテ』といった激辛商品も登場した。これらもウマくてはまったのだが、このときは一過性のブームで終わった。

エースコック「カライジャン」

その後、農心の『辛ラーメン』や日清の『とんがらし麺』が登場したことで激辛ラーメンが市場に定着し、定番となった。

「蒙古タンメン中本」VS「EDGE鬼シビ辛みそラーメン」激辛カップ麺対決

現在ではちょっと店をまわれば激辛商品をいっぱい買い集めることができる。いい時代だ。

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