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「栓抜き」にこだわるとビールが美味しくなる!

2016.03.18

 家飲み、友人や彼女との宅飲み、またはホームパーティ系などで、ボトルビールを飲めば、当然、栓抜きは必須アイテム。そしてこれ、そこそこビールにこだわりを持っている人でも、なんとなく昔から持ってるとか、おまけでもらったとか、こだわりないものを使っている人が多いようだ。それはつまり、ビシッと高級なスーツに身を固めても、ユニクロのネクタイ(あるのか!?とググったらあった)しているようなもの。それじゃあダサイよきみきみ。画竜点睛を欠きまくっている。自分好みのデザイン、質感の逸品を追い求めようよ。 

オルヴァル栓抜

 これは2番目のオキニ。やはりベルギービール「オルヴァル」のもの。

 グリップのやさしいアールが気持ちよく、深い木の色もシブイ。白のロゴマークはエピソードの「池に沈んだ指輪をくわえて上がってきた鱒」です。ちなみに、僕が著書『ベルギービール大全<新>』にサインする時は、このボトルを書くほど好きな銘柄だ。

 そもそも、今は普通の流通では「缶ビール」が大部分。輸送、買い物、ゴミ出し、外飲みなど、便利なことばかりで、まあメジャー系ブルワリーはそうなるのは自明。「瓶ビール」(以下、ボトルと呼ぶ)なんて、まったく飲んだことない若い人も多いのでは。

 しかし、クラフト系ブルワリーでは、缶で流通させるのは規模−コスト的にかなり難しい。中には「よなよな」「KOEDO」「銀河高原」はじめ缶を出している中堅規模のところもあるが、美味しいビールを造っていながらも、まだボトルでしか出せない(出さない、という考え方もあるかも)ところも多いわけだ。

 ベルギービールに至っては、お店で飲む生じゃなければすべてボトル。クラフトもこだわっていろいろ探していけば必ずボトルにぶち当たる。

 そんな上質なビールを飲むにあたり、百均で売ってるような栓抜きで開けたらシラケますよお客さん! シュッポンと開けた時にふわーーと香るアロマを感じつつ、心地良く味わいに向かう時こそ、自分が好きなものに囲まれたい。 

業務用栓抜

 以前使っていた、「ザ・質実剛健」な業務用のもの。僕は、上京してから3年半、御茶ノ水の名曲喫茶でバイトしていて、そこで使っていたのはこれとまったく同じものだったから、どうしても郷愁として惹かれてしまう。

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