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2016.03.12

拭き掃除ができる「ロボットクリーナー」ってやっぱり便利?

■連載/一条真人の検証日記

 掃除があまり好きでない僕は、「ロボット掃除機」にとても期待している。何かにぶつかる前にそれを検知し、衝突を避ける“賢さ”がある。現在、各社から発売されているロボット掃除機はどれも進化し続けている。効率よくゴミはとれるし、動作の精度も上がっている。しかし、なかなか解決されない問題もある。拭き掃除だ。

 単に、埃を集めるだけでなく、フローリングならやっぱり拭き掃除をしてくれたほうがいい。ちなみに『ルンバ』の販売元であるセールス・オンデマンド社によれば、日本で拭き掃除をする人は10%以下というデータもある。時間がかかるだけでなく、面倒だと思っている人が多いのだろう。

 ところが『ルンバ』の製造元であるアイロボット社が拭き掃除ができるロボット掃除機『ブラーバ』を昨年、日本市場に投入した。『ブラーバ』は、から拭きと水拭きが可能で、から拭きでホコリを取ってから水拭きをするといったことができる。

ブラーバ380j
拭き掃除ができるロボット掃除機『ブラーバ380j』

『ブラーバ』本体は非常にコンパクトだ。モーターを回して空気の流れを作ってゴミを集めるわけではない。上部には3つのボタンがあり、電源スイッチ、ドライモード(から拭き)スイッチ、ウエットモード(水拭き)スイッチの3つ。電源を入れて、自分がやりたい掃除のボタンを押せば、掃除をしてくれる。

 下のほうを見ると、掃除用のパッド部分に「から拭き(ドライ)」「水拭き(ウエット)」で、それぞれ専用のパッドをセットして使う。そして、パッドにはそれぞれの専用シートをセットする。ちなみに水拭きの場合、ウェット用シートをセットするだけでなく、パッドに水を入れて使う。このウェットパッドは、入れた水が徐々にシートに浸透するような仕組みを持っている。これは掃除しながら水を補給するためだ。ちなみにパッドは、マグネットで固定されるため、手軽に着脱できる。

操作は3つのボタンだけを使う。
操作は3つのボタンだけを使う。

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