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2016.03.19

復興応援ツアーでおトクに満喫!伊豆大島“デジタル・デトックス”の旅

●島旅は東海汽船のジェットフォイルで

島旅は東海汽船のジェットフォイルで
竹芝桟橋から伊豆七島行きの定期船が就航している。高速船のジェットフォイルならば、伊豆大島まで約1時間45分。離島とはいえ、朝出て夕方に帰ってくる日帰りも十分可能な近さだ。

 

 船が出港すると、それを見計らったかのようなタイミングで小雨がぱらつき始めた。どうか晴れますように、と心の中で静かに祈る。竹芝桟橋からジェットフォイルに乗船していた。今回の行き先は、伊豆大島である。

「空いているお席に移られても構いませんよ」

 出発前にはスタッフのお兄さんが声をかけてくれた。両隣に他人がいる外れ席を割り当てられていたので、お言葉に甘えて後方へ引っ越しをすませる。全席指定ながら、船内には空席が目立った。これなら予約する必要もなかったなあ、などとぼんやり考えているうちに、うとうとしてくる。ハッと目が覚めた時にはもう、大島の元町港へ船が着岸するところだった。

復興応援ツアーでお得に満喫できる!伊豆大島で脱・デジタル

◎1泊3000円の補助あり! 行くなら今がチャンス

 そもそもなぜ、伊豆大島なのか。旅のきっかけは、東京都が実施する復興応援割引の存在だった。今から2年前、台風26号の影響により、島は甚大な被害に見舞われた。三原山から流れ出した土石流が家屋をのみ込み、多数の死傷者を出すに至った。僕も当時ニュースで見て、衝撃を受けたのを覚えている。

 島を支える観光産業への打撃が大きかったのだろう。その後島へ渡航する者に対して、東京都が協力金を提供する施策を打ち出したのだ。大幅にディスカウントされた「復興応援ツアー」のほか、個人旅行者向けには宿泊費の補助が行なわれている。

 期限は当初の予定より延長され、2016年3月31日まで。お得なうちに行っておこうという打算が働き、旅を計画したのである。微力ながら復興支援に少しでも携われれば、という思いももちろんある。

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