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2016.02.28

人材育成、商品開発で導入する企業が急増!「ハッカソン」最新事情

企業の人事、人材育成に必須!?「ハッカソン」って知ってる?

 最近、認知度が急上昇している「ハッカソン」。企業人事や人材育成、アイデアの創出のため、理系出身者に必須の活動プログラムだ。

■ハッカソンって何?

 ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を合わせて生まれた造語がハッカソン(Hackathon)だ。日本でハックと聞くと、"悪者"とか"犯罪"をイメージしがちだが、本当の意味は"改善する"、"未来を切り拓く"といったポジティブなコトバだ。

 では、ハッカソンとは具体的に何をする場なのだろうか? それは、ソフトウェア開発者が、数時間から1週間程度の間、集中的にプログラムやサービスの考案などの作業をするイベントだ。個人で作業する場合、チームで作業する場合、全体で一つの目標に向かって作業する場合などがあり、時にはハードウェアコンポーネントまで扱うこともある。

 個人にしろ、チームで作業するにしろ、プログラムを通してユニークで斬新なアイデアを短時間で競い合う、"頭脳のマラソン"なのだ。

企業の人事、人材育成に必須!?「ハッカソン」って知ってる?

 さらに重要なのが、プレゼン能力。作品をキチンと第三者に伝えられるコミュニケーションスキルも、判断される。

 チームワークも含め、プレゼン能力もチェックでき、これもハッカソンが人事考査などに利用される理由のひとつとなっている。

■ハッカソンはいつ始まったの?

 1999年頃、アメリカのIT系企業やスタートアップ(新しいビジネスモデルを構築し、短時間で成果と収益を狙う一時的な集合体)が始めたとされている。その後AppleやFacebookなどが相次いで開催したことで、一般に知られることとなった。

 日本でも2007、2008年頃から急速にハッカソンというコトバが一般化した。企業内でプログラム開発のコンペは古くからあるが、時間を決めてイベント形式で開催することにより、企業内イベントからよりオープンなイベントへと進化していったのだ。

 たとえば、2013年に開催されて日本でIoTという考え方が定着するきっかけのひとつとなったという、Evernoteのハッカソンなどは、時代を大きく変える出来事だった。

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