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2016.02.26

女性が好む食感トレンドは「固い」から「プチカム」へ

 味覚や香りを科学的な指標で評価する株式会社味香り戦略研究所は、多様化する食品・飲料市場における味のトレンドを分析するため、食品選択の理由や味の嗜好性について調査を実施。今回の調査では、20~50代の東名阪に住む一般女性400名を対象に実施し、商品選択の理由や味の嗜好性など質問を行なった。

■1日3食→1日4~5食時代へ

 毎日の食事の習慣について聞いたところ、「朝食」は、68.2%と約7割の人が、毎日食べていると回答。一方、食事の頻度について聞いたところ、1週間のうち朝食を食べる頻度が5.8回、昼食が6.4回、夕食が6.8回、夜食・その他が1.0回、間食が3.9回(グラフI参照)と、1日3食以上に分けて食べる習慣が広がっている様子がうかがえる。

朝食に関する意識調査

 この傾向は20代では朝食が5.5回、昼食が6.2回、夕食が6.7回、夜食・その他が1.7回、間食が3.9回と、さらに顕著。時代はすでに1日3食から1日4~5食時代に突入していると言えるだろう。夫婦共働きや残業が多く、決まった時間に食べられない人の増加がこれまで常識だった「食事は1日3食」から、「食事は1日4~5食」というライフスタイルを生み出している。また、1日4~5回に食事を分けて取ることで、「食べ過ぎを抑えられる」とも言われている。

 このライフスタイルを支えているのが、手軽に食べられる食品の充実だ。朝食で食べられるものに関するランキングを見ると、1位パン類(77.6%)、2位コーヒー(48.1%)、3位ヨーグルト(47.8%)、4位ご飯(ライス)(42.4%)、5位卵料理(31.1%)の順(グラフII参照)となっている。定番のご飯よりも、ヨーグルトで高い結果になっており、手軽な食品としてのヨーグルトの利用が高い傾向が見られる。

朝食に関する意識調査

 また、間食・夜食・その他で食べられている物のランキングを見てみると20代において、1位チョコレート(36.2%)、2位クッキー・ビスケット(19.0%)、スナック菓子(19.0%)、4位洋菓子(18.5%)、5位パン類(15.1%)の順となり、その中でもパン類の割合が全年代に比べて大きく上がっている。また、ご飯類の割合も全年代の6.3%から20代は11.5%と上がっている。より間食の食事化が進んでいると考えられる。

朝食に関する意識調査

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