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2016.02.24

在日外国人が自国より日本のほうが美味しいと思う野菜

 2015年に日本を訪れた外国人は、1900万人を超え、過去最高の数となった。今年は、中国経済の減退から外国人観光客のインバウンド消費が心配される中、円安が続く効果も見込まれている。そんな中、タキイ種苗株式会社は、日本在住の20〜50代の218名の外国人を対象に「日本食の素晴らしいところ」や「好きな日本食」、「自国より美味と感じた野菜」など、『日本の食文化に関する意識調査』を実施した。

 2014年に同社が行なった『世界の食文化と日本に対する意識調査』では、「日本の素晴らしい、また好きな所」の設問で、最も評価された所は「綺麗、清潔(78.3%)」、次いで「食(飲み物も含む)(75.5%)」、「交通の便が良い(73.6%)」となった。そこで、今回は第2位として評価を得た日本食のイメージ(「日本食の素晴らしいところ」)について、さらに聞いてみると、第1位は「食材が新鮮(72.0%)」、第2位「食材が安全(66.5%)」、第3位「盛り付けが美しい(49.5%)」、第4位は「魚介類が美味しい(49.1%)」など食材の新鮮さや安全性、料理の見た目などが評価されていることがわかった。

日本の食文化に関する意識調査

 また「好きな日本食」の質問では、第1位に「寿司(78.4%)」、次いで「天ぷら(61.9%)」、「刺身(57.8%)」となり、昨年第1位だった「ラーメン」は第6位(54.1%)という結果に。「嫌いな食べ物」では、第1位に「納豆(41.3%)」、第2位に飲み込むタイミングが分からないという意見から「ホルモン(36.7%)」が選ばれた。

◆日本食の素晴らしいと思うところはどこ?

「食材が新鮮」、「食材が安全」、「盛り付けが美しい」がTOP3にランクインした。その他にも魚介や野菜などが美味しいなど個々の食材の良さにも高評価だった。好きな日本食について聞くと、2015年に第1位となった「ラーメン」は6位にランクダウン。「寿司」「天ぷら」「刺身」がTOP3になり、食材の新鮮さ、安全を重視する傾向が見られた。また、「納豆」が苦手な外国人は想像しやすいが、「ホルモン」の他、「生卵」、「うに」、「白子」など生食文化のある日本ならではの食べ方なだけに抵抗がある人が多いことが分かった。

日本の食文化に関する意識調査

日本の食文化に関する意識調査

◎嫌いな理由:
・「ホルモン」飲み込むタイミングが分からない。(ベトナム:男性)
・「生卵」自国では玉子は時間が経っているものが売られていることもあるので、生で食べることが文化としてなかった。(中国:女性)

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