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2016.02.26

4Kテレビを買う時に忘れてはならない3つのキーワード

■連載/折原一也のAudio&Visual最前線

■2016年のマストワードは「4Kパネル」に!

 今、薄型テレビを購入するなら「4K」が必須条件といえる。かつては50インチ以上の大画面ばかりで高嶺の花と思われがちだった4Kテレビも、昨年以来一気に価格は下落。4Kテレビの40インチでは価格も10万円台半ばから購入できるようになり、小型テレビを指名買いするのでなければ4Kテレビがスタンダードとなっている。

 まず、4Kテレビの「4K」とは薄型テレビに搭載されている液晶パネルが「4Kパネル」である事を表している。従来のフルHDテレビの1920×1080ドット(横が約2000ドットなので2Kとも呼ばれる)から、タテヨコとも細かさを2倍にした3840×2460ドット(横が4000ドットなので4Kと呼ばれる)が4Kだ。

「4K」の高画質をアピールするデモ
「4K」の高画質をアピールするデモ

 フルHDの4倍も高解像度な4Kが必要? と思うかもしれないが、今や手の平に乗せられる5インチサイズのスマートフォンの画面も1920×1080ドットのフルHDが常識になっている時代だ。

 それより遙かに巨大な50インチの薄型テレビで同じフルHDでは、映像や文字がぼやけて見えるのは当然。細かく鮮明な表示デバイスが求められるのは、今やデジタル機器の大きな時代の流れなのだ。

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