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2016.02.21

動画配信の市場規模は2015年で前年比27.9%増、2020年はその1.6倍の2531億円に

 映像エンタテイメント関連に特化したマーケティングデータ分析・レポート提供を行っているGEM Partners株式会社は、2015年の動画配信(VOD)の市場規模について、定額動画配信(SVOD)、レンタル型動画配信(TVOD)、動画配信販売(EST)別の推計結果と、2020年までの市場規模推移の予測に関するレポートを発行した。

この消費者調査結果を元に推計した2015年の動画配信の市場規模は、前年比27.9%増になると見込まれる。一般社団法人デジタルコンテンツ協会が発表した2014年の市場規模1255億円を元に試算すると、2015年の市場規模は1605億円になり、2015年における契約形態別のシェアは、定額動画配信(SVOD)が66.8%、レンタル型動画配信(TVOD)が18.3%、動画配信販売(EST)が14.9%だと推計される。

2015年の動画配信(VOD)の市場規模

■動画配信市場の市場規模将来予測

 消費者調査結果と日本および米国の過去の動画配信の普及実績を踏まえて、2020年までの動画配信市場の規模を試算したところ、2020年には2015年の1.6倍の2531億円になると見込まれる。DVD・ブルーレイのセルおよびレンタル市場が、2015年以降も過去4年間と同じ割合で減少していくと仮定した場合、動画配信とDVD・ブルーレイ(セル・レンタルを含む)の合計市場規模に対する動画配信市場のシェアは、2020年の時点で41.0%まで拡大。一般社団法人デジタルコンテンツ協会が発表した値では、2014年の時点での動画配信市場のシェアは21.3%であり、2020年にかけて動画配信のシェアはほぼ倍増するという推計結果となった。

※推計は同社が行なったアンケート調査および一般社団法人デジタルコンテンツ協会「デジタルコンテンツ白書」、公的統計、動画配信サービス事業者の公開情報を用いて分析を行っている。なお、本推計においては、消費者が定額動画配信(SVOD)、レンタル型動画配信(TVOD)、動画配信販売(EST)に関わらず、動画配信サービス事業者に支払った金額の総額を動画配信の市場規模と定義しており、広告主が動画配信サービス事業者に支払う広告費は含んでいない。また、映画、ドラマ、アニメに加え、ミュージックビデオ、アダルトなど全ての映像コンテンツを含んでいる。

 

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