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2016.02.19

イマドキ高校生の価値感、4人に3人が「選挙に行くと思う」

 株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、同社が運営する高等教育機関、高校生、進路選択に関する各種調査や社外に向けての情報発信を行う、リクルート進学総研で、高校生の社会観・キャリア観・進学観・ライフデザインに関する調査「高校生価値意識調査」を実施した。

 調査の結果、選挙権を取得したら「選挙に行くと思う」と答えた人は76%だった。内訳は男子が80.0%、女子が72.0%となっている。また「国や地方の政治に関心がある」と答えた人は64%(男子72.6%、女子55.8%)。

「子ども・子育て支援」「女性活躍推進」については、関心があると答えた人が、男子より女子で20ポイント以上高く、女子の関心度が高いことがわかった。項目別では「子ども・子育て支援」は男子22.8%、女子43.7%、「女性活躍推進」は男子9.6%、女子32.2%だった。

高校生価値意識調査

■高校生の社会観

 自分の将来が「明るい」と考える高校生は70%で、「明るくない」と考える高校生30%の2倍以上となった(2009年:74.6%→2012年:55.3%→2014年:63.7%→ 2015年:69.6%)。自分自身の将来が明るいと考える理由は、東京オリンピックやアベノミクス効果による景気回復への期待で、一方明るくないと考える理由は、少子高齢化や就職難などへの不安によるものが多かった。また、昨年からの景況感は「よくなった」と感じている高校生が22%と、「悪くなった」18%を上回った(昨年と比べての景気「よくなった」21.9%、「悪くなった」17.8%)。

■高校生の結婚・家庭観

 結婚して子どもが生まれてからは、「家庭・家族」を1番大切にしたい高校生は73%で、「仕事」の17%の4倍以上となった。『仕事』・『家庭・家族』・『プライベート』の優先順位。将来、結婚・出産しても働き続けたいと考える女子高生は66%で、働き続けたい理由1位は「仕事にやりがいを感じられそうだから」(52%)という結果に。また、配偶者に働き続けてほしいと考える男子高生は48%。働き続けてほしい理由1位は「夫婦どちらかの収入だけでは生活することが難しそうだから」(48%)となっている。

【調査概要】
調査期間:2015年9月11日(金)~9月17日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:2015年9月現在、高校1年生~高校3年生で大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討している男女株式会社マクロミルのモニター会員のうち、2015年9月時点の高校生を対象にスクリーニング調査を実施。

 

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