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2016.02.18

ブランドスローガンの浸透と愛社精神はリンクするのか?

 ヤマハ発動機は、上場企業の幹部社員300名を対象に、社内のブランドスローガン浸透と社内コミュニケーションの活性化に関するアンケート調査を行なった。企業の課題として昨今取り上げられることの多くなっているこの2つの課題が、どんな企業においても事業成功に紐付く大切な役割を果たすことと考え、企業がどの程度取り組みを行っているのか、またどのような対策を行っているのかを調査した結果、多くの企業がブランドスローガン社内浸透の良策を見つけられていないことがわかった。

■ブランドスローガン等は9割以上の企業に存在しており、8割以上が社内への浸透に向けて取り組みを行っている

 自身の所属する企業について、全社員に浸透させたいブランドスローガンやそれに準ずる経営理念などがあるかという質問に対して、9割以上の人が「ある」と回答。それらの社内浸透を目指して何かしらの取り組みを行なう意向があるという回答も、99%とほぼ全てということがわかった。

社内のブランドスローガン浸透と社内コミュニケーションの活性化に関するアンケート調査

■多くの企業は、ブランドスローガン社内浸透の良策を見つけられていない?

 ブランドスローガン等の伝え方、浸透方法はどのように行われているのかについては、意見が割れたが、最も多くの人が挙げた対策は、社内報での周知となった。しかし、この効果について実感を得ている、または効果がありそうと感じている人はその半数ほどしかいないことがわかった。逆に実際の導入数に対して、効果、期待値の割合が高かったものとしては社内行事が挙げられる。一方的に伝える媒体での活動よりも、実際に社内の人間が関わる事によって、物事を伝えることが出来るのではないか?ということが見えてきた。

社内のブランドスローガン浸透と社内コミュニケーションの活性化に関するアンケート調査

■ブランドスローガンの浸透と愛社精神はリンクしない?

「ブランドスローガンの浸透」それにはどんな意図が含まれているのか?という問いに対しては、「全社共通の目的意識の強化」と考える人が8割、「社内コミュニケーション活性化に活かせる」と考える人は1割程。過去日本の多くの企業で必要と叫ばれていた「愛社精神」を目指す意見はごく少数という結果になった。

社内のブランドスローガン浸透と社内コミュニケーションの活性化に関するアンケート調査

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