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2016.02.14

創業98年の味噌屋・喜代屋が作った『ご飯にかけるチョコレート』、そのお味は?

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

小学校時代。2月に入るとワクワクした。

「僕も誰からチョコもらえるかも」と淡い期待を抱えて日々登校した男性は多いと思う。僕もその一人だった。当時「チョコが欲しい!」と人一倍強よく願ったものだ。そのためには女子の好感度を上げることが必須。女子の掃除代行などの雑務を請け負った。13日になると「チョコをください」と直接交渉。そして14日になると「そんな欲しいなら……」と慈悲の念が強い系女子からチョコをいただく。もちろん義理だ。ドーピングをしてまでチョコを貰う小学生だった僕。書いてみて切なくなった。

中学生に入ると思春期到来。女子も本命にしかチョコをあげない時代に突入。僕への義理チョコも途絶えることに。それ以降、母親以外からバレンタインデーチョコをもらう機会は全くない。

■10数年ぶりに母親以外からもらった禁断のチョコ

そんな僕に先日、@DIME編集者Iから、チョコが届いた。約18年ぶりのバレンタインデーチョコ。編集者Iは男性で既婚者だ。禁断の愛、僕に恋心が、といったBL的展開はない。連載で取り上げては?という企画提案チョコ。つまり義理チョコ中の義理チョコだ。

箱を開くと、驚きの商品が入っていた。

ご飯にかける“チョコ味噌”は本命チョコとしてアリなのか?

チョコ味噌!?

思わず、二度見。

そうチョコ味噌!!

商品名『ご飯にかけるチョコレート』が入っていた。

初見、「あ、バレンタイン用のギャグ商品なんだ」と思ったが、説明文を読むとソレも違うようだ。”創業98年の老舗味噌屋・喜代屋が作った”と書いてある。ちゃんとした味噌屋が考案したものらしい。

”一番みそと合わないと思われるチョコと味噌を合わせたらどんな味になるのだろうか?といった興味本意から開発が始まりました”と続く。

この「興味本位」というフレーズに驚愕した。味噌とチョコとミックスするクレイジーな興味は通常生まれない。クセの強い2つの素材が良い感じ混ざる図が想像できない。動物園の主役、象とパンダが同じ檻に入るようなもの、共存不可能。味噌とチョコ共に素材として主役だろう。一緒にしてはいけないと考えるのが通常の人。味も合うはずない。ここに挑んだ喜代屋の興味は、まずスゴい。

“開発期間は2年。チョコレートのバランスを保つために、4%の減塩味噌を開発した”とも明記。

相当手間暇かけたことが伝わってきた。しかし、重要なのは熱意ではなく味。早速、ご飯にかけて食べてみた。

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