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2016.02.10

スマホはどこに向かうのか?クアルコムが提案する「IoT」と「スマホの次」

 年初に米・ラスベガスで行なわれた「CES2016」で、ひとつの変化があった。これまで、このイベントでは各メーカーから多くのスマートフォンの新機種が発表され、この数年は「MWC(Mobile World Congress)」のようだと言われた時期もあったが、今年はその面影はほとんどない内容だった。「CES」では例年、ソニーのスマートフォン新モデルが発表されることが多かったが、今年はそれもなく、グローバルメーカーのサムスンも新機種を発表することはなかった。

 しかし、サムスンのブースでは、スマートフォンよりむしろ、バーチャルリアリティーデバイスの『GearVR』やウェアラブルデバイスに人が集まっていた。同様に、LG電子もプレスカンファレンスではスマホを発表せず、ドルビーアトモス対応の新しいテレビをはじめとしたプレミアム家電の発表に力を入れていた。

 そんな中、比較的、力が入っていたのがファーウェイだ。「CES2016」では世界最速レベルとなるスマートフォンの新モデル『Mate8』を発表した。この1、2年でファーウェイは急速に力をつけており、製品のクオリティーが上がっている。それは紛れもない事実だ。それもあって、市場の評価が上がったのか、GoogleのAndroidデバイスである『Nexus』シリーズの、大画面スマートフォン『Nexus 6P』も同社が製造しており、世界的なシェアも伸び続けている。上級モデルから廉価版まで幅広くラインアップできるのが、同社の強みでもある。

LG電子の高機能モデル『V10』。光学手ブレ補正機能を搭載。
LG電子の高機能モデル『V10』。光学手ブレ補正機能を搭載。

ファーウェイの新機種『Mate8』。
ファーウェイの新機種『Mate8』。

高性能な8コアプロセッサを搭載しており、熱対策も万全だとアピールしていた『Mata8』。 高性能な8コアプロセッサを搭載しており、熱対策も万全だとアピールしていた『Mata8』。
高性能な8コアプロセッサを搭載しており、熱対策も万全だとアピールしていた『Mata8』。

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