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2016.02.14

リアルなスパイ体験ができる新感覚アトラクション『in SPY re』潜入レポート

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆新宿・歌舞伎町に「ミッション遂行型スパイアトラクション」が登場

 3月4日に歌舞伎町にオープンする体験型アトラクション「in SPY re(インスパイヤ)」に、一足先に“潜入調査”を行なってきた。ここは世界征服を企む悪の組織「BLACK-MAX」が新宿の廃倉庫を造り変えたアジト。ブラックマックスを壊滅に追い込むべく活動を行っているのがニューヨークに本部を置く諜報機関「in SPY re(インスパイヤ)」で、プレーヤーはインスパイヤのエージェントとして参加し、数々の悪事を阻止するミッションを担う。

リアルなスパイ体験ができるアトラクション「in SPY re(インスパイヤ)」をクリアできるか? リアルなスパイ体験ができるアトラクション「in SPY re(インスパイヤ)」をクリアできるか?
悪の組織「BLACK-MAX」(左)と、インスパイヤのメンバー

 プレイヤーは1人~5人までのグループを組み、最大8グループがそれぞれ異なるミッションを同時にプレイする。入口で端末を渡され、入場後にミッションが知らされる。端末にはヒントや指令が入り、それを読み解いて仕掛けをクリアし、次の仕掛けに取りかかるという仕組み。制限時間内にミッションをクリアすれば任務完了となる。

リアルなスパイ体験ができるアトラクション「in SPY re(インスパイヤ)」をクリアできるか?

「最初の1~2か月は誰もクリアする人が出てこないのではと思うほどの難易度。単純に難しいのではなく、わかっているけれど解けないシンプルな難しさを配しており、ストーリーやそこに至る過程も何度も変わるので、何度でも挑戦したくなる仕掛けとなっている」(運営会社のサンヒルズ代表取締役 林 祥裕さん・下記画像左から三番目)

 ミッションは現段階で4つあり、それぞれに攻略ルートが複数存在し、ミッションを遂行するためには相当数のルートがある。そのため続けて挑戦しても同じミッションに当たることはないという。

 総合プロデューサーの人見 渉さん(下記画像左端)はインスパイヤの魅力についてこう語る。

「コンセプトは進化するアトラクション。1回やったらおしまいというものにはしたくなかったので、デジタル的な仕掛けもあるが、アナログ的な罠もある。デジタルもアナログも可変にしており、毎回正解が変わるというのが大きな特徴だ。

 最近の謎解き系のアトラクションは難解なものが多いが、今回は経験を積む、参加者自身が努力をする、今までのことを記憶する、記録することで徐々にクリア率が高まっていくような、もう少しで達成できるというところで構成した。しかし最後は運で決まる部分もあり、何度やっても面白さを体験できるため、結果としてリピート率を上げることができる」

リアルなスパイ体験ができるアトラクション「in SPY re(インスパイヤ)」をクリアできるか?

 ミッションを遂行するには出された謎を解決していかなければいけないが、その謎を制作したのが、数々のイベントやアトラクションに携わっている、謎解きイベント制作会社「NowRevent」代表の曽根 智宏さん(上記画像左から2人目)。

「今回は謎解きがメインではないが、暗号などは不親切で理不尽に作ってある。通常の謎解きイベントはわかりやすく情報が出てきて、柔軟な思考とひらめきがあれば面白く解けるが、今回は注意力や記憶力が必要だったり、普通気づかないでしょ、みたいなことがあったりするので、いつもとは全然違う流れで作った」

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