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2016.02.05

【仕事で使えるダジャレッスン】部下に気合いを入れてやる気を引き出す時のダジャレ

■連載/石黒謙吾の仕事で使えるダジャレ会話レッスン(最終回)

 当連載、今回がラストとなります。次週からは、ビアジャーリスト協会副会長である僕が「ビールの飲み方愛し方」の新連載を始めます。よろしくお願いします!

 さて、ネット社会の進化に伴い「情報過多による気遣いオーバーフロー」から、どんよりと疲れが溜まる人が増えています。それを体感している方も多いでしょう。明確な理由なく、なんとなくだらだらと疲れがたまっていくと、これまたなんとなく無気力になっていく。すると、自分で自分を奮い立たせないと、何をやってもエンジンがかからない状態に陥ります。こうなると、メンタルへのカンフル剤が必要な状態ですね。

 しかし、自分で自分を追い込むのはなかなか難しいもの。人間、性根の部分では「他人に厳しく自分に甘く」向かうようにできていますから、その本能に抗って張本勲並みの喝!を注入するなんてのはよほど意志の強い人の成せる業。となると、結局、ポジティブ方向に進路を取る気になる言葉を投げかけてくれる人がとても貴重なのだとわかるでしょう。

 それが時にきつく感じたとしても、予定調和的にただニコニコと応対している相手からは、肝心な部分で得られることは少ないのです。そんなきつい状況、シビアさを求められる仕事であれば、なおのこと陥りがち。そうなった時こそ、会社の仲間が味方になるというわけです。それも上司という立場なら、言いやすいからなおさら効果的ですよね。

■こんなシーンで・・・

 最終回の主役は中堅薬品メーカーの営業課長のAさん。年明けからずっと元気のない、若手社員のBさんがずっと気になって、ついに声をかけてみると……

Aさん「どうしたんだ、Bくん。ここのところずっと元気がないみたいが……」

若手Bさん「あ、はい。いえ、実は、自分の成績のことでどうも迷いが出てまして……。この部署の業務内容に自分は向いてないんじゃないかと……」

Aさん「ああ、営業成績のことか。気にするな。地道にやっていれば必ず結果はついてくるよ。どんなベテランだって、みんな経験していくことさ」

女子社員「そうよ、Bさん。私も同じでしたよ。大丈夫ですよ!」

若手Bさん「そうでしょうか……。でも、もう、何から手をつけていいのかも……」

Aさん「うむ。そこまで落ちたらもう、目先にある案件は計算ナシで、愚直にすべて拾ってこなしていくんだ! よく言うだろう!<すべての道はローマにトゥーッス!>」(オードリー・春日の発音と振りで)

■理想的なリアクション例

●若手Bさん「おいそれ違うだろ!」(若林の発音と振りで)

●女子社員「ローマにはたぶんトゥージテネエッス!」

【仕事で使えるダジャレッスン】部下に気合いを入れてやる気を引き出す時のダジャレ

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