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2016.02.09

日本人ママより意欲的!?高まる中国人ママの教育熱

株式会社リクルートライフスタイルに設置された出産・育児に関する調査・研究機関「赤すぐ総研」は、0~2歳の子どものいる中国人の既婚女性を対象に、育児に関する意識調査を実施した。

■中国人ママは、妊娠時、産後(現在)も半数が「会社員」である。半数以上が産後「専業主婦」である日本人ママと対照的

中国人ママについてみると、「結婚前」「妊娠時」「現在」いずれも「会社員」が最も高い割合となっている。「結婚前」は69%、「妊娠時」には49%に下がるものの、「現在」は52%と半数以上が会社員である。「専業主婦」の割合は「妊娠時」「現在」は1割を超える。日本のママは「結婚前」に「会社員」である人が47%であったが、「妊娠時」には25%に減少、「現在」は17%まで下がり、これに対して「専業主婦」の割合は「結婚前」の7%から「妊娠時」に35%、「現在」は54%にまで上昇する。

中国人ママの育児に関する意識調査

■「子どもの教育(保育園・幼稚園など)」、「子どもの習い事・おけいこごと」など、子どもの教育に関することが高い

中国人ママが興味のあることは、「子どもの教育(保育園・幼稚園など)」がトップで84%。次いで「子どもの習い事・おけいこごと」(56%)、「家計管理・貯蓄」(55%)、「美容・健康」「家族計画・人生設計」(49%)が続く。比較対象として、日本のママをみると(2014年調査時)、トップは中国人ママ同様「子どもの教育(保育園・幼稚園など)」で72%。次いで「家計管理・貯蓄」が66%、「子どもの習い事・おけいこごと」(58%)、「収納・インテリア」(51%)、「子どものファッション」(49%)、「家族計画・人生設計」「美容・健康」(46%)の順に続く。中国人ママは日本のママよりも「子どもの教育(保育園・幼稚園など)」や「自分自身のスキルアップ」などが高い一方、「家計管理・貯蓄」「収納・インテリア」「ファッション」「子どものファッション」など、家計やインテリア、ファッションなどに関する項目は日本のママの方が上回る。

中国人ママの育児に関する意識調査

■中国人ママは、子育てについて全般的に意欲的。特に日本のママと比較して、教育熱心な面が強い

子どもに関することについて、「全く当てはまらない」「あまり当てはまらない」「どちらでもない」「やや当てはまる」「よく当てはまる」の5段階で回答してもらい、そのうち「やや当てはまる」「よく当てはまる」と回答した人の割合で、日本のママのデータと比較した。中国人ママは全般に数値が高いものが多く、すべての項目において5割を超える。特に高いものは「子どもは(理屈抜きに)とてもかわいい」(93%)、「できるだけ完璧に子育てをしたい」(90%)、「子どもの習い事に関心がある」(90%)、「自分は子ども好きだ」(89%)、「育児雑誌や育児サイト・専門書を子育ての参考にすることが多い」(87%)など。日本のママと比較すると、中国人ママが上回るものが多く、特に差が大きいのは「できるだけ完璧に子育てをしたい」(58ポイント差)、「育児雑誌や育児サイト・専門書を子育ての参考にすることが多い」(48ポイント差)、「専門家の意見を子育ての参考にしている」(47ポイント差)、「自分の子の発育や能力が他の子どもに負けていないか気になる」(45ポイント差)、「子どもの教育にはできる限りお金をかけたい」(44ポイント差)などで、特に教育について相対的に関心が強い。

中国人ママの育児に関する意識調査

【調査概要】
調査対象:末子年齢0〜2歳(2歳11カ月未満)の子どもと同居している中国人の既婚女性518人
親の年代(20代/30代/40代)および子どもの年齢(0歳/1歳/2歳〜2歳11カ月未満)で均等割付
調査方法:インターネット調査(株式会社マクロミルの中国人モニターを使用)
調査期間:2015年9月22日(火)〜2015年9月28日(月)

 

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