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2016.02.06

生まれ変わっても「今のパートナーを選ぶ」既婚者は4割

「いい夫婦の日」をすすめる会が行なったアンケート調査の結果、生まれ変わったら「今の相手を選ぶ」と答えた人は約4割で、男性10代・20代では「今の相手を選ぶ」が半数以上を占めた。また、今のパートナーを選んだ理由のTOP3は「性格」「優しさ(思いやり)」「フィーリング」で、【今の相手を選ぶ】層はパートナー自身の魅力、【生まれ変わったら別の人を選ぶ】層はパートナーに無関係の要因で選択する傾向が見られた。

■生まれ変わったら「今の相手を選ぶ」は約4割。男性10代・20代では「今の相手を選ぶ」が半数以上

 生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選ぶか、との質問に対して、全体では「どちらともいえない」が40.7%で最も高く、次いで「今の相手を選ぶ」(36.7%)、「別の人を選ぶ」(22.6%)と昨年同様の順位となっている。性別でみると、「もちろん今の相手を選ぶ」では男性40.4%に対し女性が33.0%で、夫の方が7.4ポイント高くなっている一方、「別の人を選ぶ」では男性17.4%に対し女性が27.8%で、女性の方が10.4ポイント上回っている。性×年代別でみると、「もちろん今の相手を選ぶ」は、男性10代・20代において56.0%で半数超えしており、妻よりも夫のほうが「今の相手を選ぶ」傾向が強いようだ。

 また、昨年と比較すると「今の相手を選ぶ」においては1.9ポイント減少しており、その分は「どちらともいえない」が増加している。今年は食品値上げが相次ぎ家計を圧迫し、10月発表の全国企業短期経済観測調査(短観)では景況感が3期ぶりに悪化するなか、生活者の意識も今後景況感は悪化すると考える層が増加しており(日本銀行10月発表「生活意識に関するアンケート調査」)、先行きへの不安感が夫婦関係にも影響を及ぼしているのではないかと思われる。このような状況下でこそ、夫婦で力を合わせ乗り越えられるよう、夫婦関係をより良くする努力をしてみると良いのではないだろうか。

「2015年度いい夫婦の日」アンケート調査

■今のパートナーを選んだ理由TOP3は「性格」「優しさ(思いやり)」「フィーリング」

「今のパートナーを選んだ理由」は、「性格」が56.0%で最も高く、次いで、「優しさ(思いやり)」(45.2%)、「フィーリング」(38.3%)、「安心感」(33.1%)が3割以上で続いた。最初の質問の、生まれ変わった際のパートナー選びの層別でみると、【今の相手を選ぶ】層において「性格」・「優しさ(思いやり)」、「安心感」、「愛情」が他層を20ポイント以上、上回っており、相手の色々な魅力に惹かれパートナーとして選んだことが推測される。一方、【別の人を選ぶ】層では、「なんとなく」が他層より15ポイント以上高く、「タイミング」も【どちらともいえない】層・【別の人を選ぶ】層が3割台となっていることから、「なんとなく」といった惰性やその他のパートナーに関係の無い要因でパートナーを選んだことがうかがえる。

「2015年度いい夫婦の日」アンケート調査

■「夫婦円満」は7割強、夫・妻の認識差は縮小

 夫婦円満度は、全体で「とても円満」が26.4%、「まあ円満」(50.5%)まで含めた「円満計」が76.9%で、「円満ではない計」は10.2%となり、昨年よりも「円満ではない計」が2.3ポイント増加している。また、夫と妻の「円満計」を比較すると、夫が妻より1.8ポイント上回っているものの、昨年の3.2ポイント差と比較すると差が見られなくなっている。今年は女性の社会進出が叫ばれた中、夫・妻はお互いに夫婦関係の捉え方が近づいているのではないだろうか。

「2015年度いい夫婦の日」アンケート調査

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