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【コスプレ撮影術】ストロボメーカーNissinのストロボ講座で多灯ライティングを学ぶ

2016.02.06

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【体験取材】ストロボメーカーNissinが開催するストロボ講座で多灯ライティングを学んだ!

■Introduction

多灯ライティングに悩みを抱いた私はワークショップで学ぶという方法を思い付いた。最近はカメラメーカーや量販店が積極的に写真教室を開催している。それなら、ストロボのことはストロボメーカーから学ぶのが近道に違いない。私の愛用するNissin『i40』を作っているニッシンが開催する「ストロボ講座」への体験取材を申し込んだ。

同社の「ストロボ講座」はプロカメラマンが講師、7名の少人数制、ハウスタジオ使用、プロのモデルさん登場という豪華な構成で受講料9800円と非常にハイコスパなのだ。その理由はニッシンのクリップオンストロボの良さを実感して、購入してもらうことが目的なので、赤字にならないギリギリの受講料を設定しているからだ。今回は上級ストロボ講座「多灯ライティング応用編」に参加した。

■Experience

ニッシン「ストロボ講座」は入門、初級、中級、上級に分かれており、カメラからストロボを離して使ったことがあればオフカメラ経験者として中級か上級が受講できる。私はオフカメラの多灯ライティングを学びたいので迷わず上級に決めた。講師は山田慎二氏である。EOS学園の講師であり、自らも積極的にワークショップを開催している。なかなか厳しい指導という噂もあるが、オリンパスOM-Dつながりで、昨年12月に名刺交換したばかりなので大丈夫だろう。忘年会だったから忘れられている可能性もあるが......

参加したのは2016年1月24日10時から12時45分の午前の部。午後の部もあって1日通しで参加する猛者もいるという。中級の講師は大浦タケシ氏でハウススタジオの2階と1階を午前と午後で入れ替えて使う。モデルさんも入れ替え式で午前中の上級には三嶋瑠璃子さん、中級はテレジアさんだった。会場はスタジオiGである。

上級は座学なしで、いきなり実践からスタート。これは良かった。座学とか寝そうなので。自然光が入る白を基調としたハウススタジオ1階で撮影開始。使用するストロボは『Di700A』+『Air1』である。『Di700A』は電波式ワイヤレスTTL対応で、そのコマンダーが『Air1』となる。コマンダーの到達距離は30mで3グループのストロボの光量と照射角度を独立してリモートコントロールできる。さらにNikon、Canon、SONYの純正ストロボの各規格にも対応するのだ。ちなみに安心の技適マーク付きである。すでに純正ストロボを使用中の人やTTLでワイヤレスシンクしたい人にはオススメ。今回はマニュアル発光なので、私の持参したOLYMPUS『OM-D E-M10MKII』も『Air1』で3台のストロボをワイヤレス制御できるのだ。

3台の『Di700A』は全てライトスタンドに固定され、アンブレラかROGUEというメーカーのリフレクターやソフトボックスディフューザーが取り付けられて光が拡散するようになっていた。ストロボの使い方は自由なのでアクセサリーを使わず直接発光させても構わない。7名の受講者は好みの撮影位置を決めて、どんな意図でどんなライティングをするか考える。実際にライティングを組み出すと山田先生がカメラの液晶モニターを見ながらアドバイスしてくれ、ライティングが決まったらタイマースタートで規定の時間まで撮影できる。これを順番にくり返す。ストロボは豊富にあるので、次の2名は撮影予定の場所でストロボをセッティングできる。他の人は最初の受講者と山田先生のライティングの進め方を見ながら学べるという仕組みだ。

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