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2016.02.05

【PC Audio Lab】信じがたい低音域の解像度!MrSpeakersの平面駆動型ヘッドホン『ETHER』『ETHER C』

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

【PC Audio Lab】信じがたい低域の解像度が音楽を高みとへ誘うMrsSpeakersの平面駆動型ヘッドフォン『ETHER』&『ETHER C』

■Introduction

私が2015年のヘッドフォン祭りで気になった新製品が2つある。その中の1つを試聴できることになった。MrSpeakers『ETHER』である。会場には設計者で同社CEOのDan Clark氏が登壇して自ら「V-Planar振動板」について語った。平面駆動型でありながら振動板はフラットではなく、小さなヒダ状に折りたたまれているという。平面振動板好きの私は興味深く発表会を取材したのだが、時間がなくてその音は聴いていない。開放型『ETHER』と同じ振動板を使った密閉型『ETHER C』はどんな音を奏でるのかも興味深い。

■Design

『ETHER』も『ETHER C』もハウジング以外は同じデザインで構成されている。バッフルはアルミの削り出し、3Dプリンタで作られたハウジング内の複雑な形状の音響調整機構、ヘッドバンドはニッケル・チタン合金、イヤーパッドはラムスキンレザー、『ETHER C』はBMWも使っているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を使ったハウジングを採用する。ケーブルは4ピンプラグを使ったオリジナルの着脱式で、高純度無酸素銅を使った1.8m、標準プラグのケーブルが付属する。オプションでXLR4pinと2.5mm4極のバランスケーブルも発売される。どちらも長さ1.8mで3万4992円。

【PC Audio Lab】信じがたい低域の解像度が音楽を高みとへ誘うMrsSpeakersの平面駆動型ヘッドフォン『ETHER』&『ETHER C』

兄弟モデルの『ETHER』と『ETHER C』。最初に開放型が完成して、それを元に密閉型が製品化された

【PC Audio Lab】信じがたい低域の解像度が音楽を高みとへ誘うMrsSpeakersの平面駆動型ヘッドフォン『ETHER』&『ETHER C』

こちらがカーボンハウジングの『ETHER C』で重さ394gと平面駆動型としては軽量に仕上がっている。ちなみに『ETHER』は重さ375g

【PC Audio Lab】信じがたい低域の解像度が音楽を高みとへ誘うMrsSpeakersの平面駆動型ヘッドフォン『ETHER』&『ETHER C』

開放型の『ETHER』はCFRPを使った『ETHER C』と同じ26万8272円なのにアルミ製のパーツが使われデザイン的にはやや残念な感じだ

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