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使ってわかったマイクロソフト『Surface Book』の○と×

2016.02.04

 シリーズ待望のラップトップ型2-in-1『Surface Book』が、いよいよ日本に上陸する。従来の『Surface』や『Surface Pro』は、背面にフリップスタンドを備えたタブレットと、薄型のキーボード付きカバーをセットで使う、どちらかというと「タブレットがメインで、キーボードも使える」2-in-1デバイスだった。

一方、『Surface Book』は、タブレットとしてはやや大きい13.5インチのディスプレイと、しっかりタイピングできるフルキーボードを搭載し、「普段はノートPCとしてバリバリ使え、必要なときにはタブレットにもなる」デバイスとなっている。いち早く実機を使用して、その「買いのポイント」をチェックした。

『Surface Book』実機レビュー!使ってわかった買いのポイント5

■最小構成で22万1184円~、価格に見合う価値はあるか?

 マイクロソフト初の本格的なラップトップモデルとなる『Surface Book』では、CPUやSSD、さらにGPUの構成が異なる4つのバージョンを選択できる。13.5型(3000×2000ドット)の超高解像度ディスプレイに、CPUには最新第6世代のIntel Core i5またはi7プロセッサを搭載。OSはWindows 10 Pro、さらにOffice Premium Home & Business(Office 365対応)も標準搭載するほか、詳しくは後述するが、上位3モデルでは外付けGPUとして、キーボード側にNVIDIA GeForceが搭載されているのも大きな特長となっている。

●『Surface Book』の主な仕様

OS=Windows 10 Pro (64 ビット)、Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス搭載
ディスプレイ=13.5型(3000×2000ドット、267ppi)
CPU=第6世代Intel Core i5またはCore i7
外部GPU=NVIDIA GeForce(上位モデルのみ)
メモリ=8GB/16GB
ストレージ=SSD:128GB/256GB/512GB
外部端子=タブレット:SurfaceConnect (充電, Surface ドック用端子)、ヘッドフォン端子
     キーボード:SurfaceConnect (充電, Surface ドック用端子)、USB3.0×2、Mini DisplayPort、SDカードスロット
通信機能=IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0 LE
バッテリー駆動時間=ビデオ再生時で最長12時間
サイズ=ノートPC時:約幅312.3×奥行き232.1×厚さ13.0~22.8mm、タブレット時:約幅220.2×高さ312.3×厚さ7.7mm
重量=ノートPC時:約1516/約1579g(GeForce搭載モデル)、タブレット時:約726g
※専用ACアダプター、Surfaceペン(筆圧1024段階)付属

<価格>

●SSD=120GB、CPU=Intel Core i5、メモリー=8GBが22万1184円(税込)
●SSD=256GB、CPU=Intel Core i5、メモリー=8GB、外付けGPU有りが26万784円(税込)
●SSD=256GB、CPU=Intel Core i7、メモリー=8GB、外付けGPU有りが29万1384円(税込)
●SSD=512GB、CPU=Intel Core i7、メモリー=16GB、外付けGPU有りが37万2384円(税込)

マイクロソフトがプレミアムノートと位置づける製品だけあり、スペックが充実している分、価格も高めの設定だ。今回はこの中でも最上位モデルをレビューする。

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