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2016.02.06

【PC Audio Lab】Astell&Kern「AKシリーズ」とのバランス接続に対応したパイオニアのヘッドホン『SE-MHR5』

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

【PC Audio Lab】AKシリーズのバランス接続に対応!PIONEERのヘッドフォン『SE-PHR5』

■Introduction

PIONEERのポタアンと言えば『XPA-700』である。ミルスペックをクリアーした武骨なデザインと角型と呼ばれるバランス端子を採用している。私はこのアンプをバランスで試聴するためにXLRから角型端子変換ケーブルを自作したのだが、何と今回、PIONEERから2.5mm4極バランス対応のケーブルが付属するヘッドホンが登場するという。そりゃないぜセニョールと言いたいところだが、ONKYO『DP-X1』が2.5mm4極バランス接続を採用しているので、逆らえない流れではある。

発売は2月下旬予定で発売前予約価格は「eイヤホン」で2万1380円とバランス対応ヘッドホンとしてはかなりハイコスパだ。設計はあの25万円オーバーの国産ハイエンドヘッドホン『SE-MASTER 1』と同じオンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社イノベーション事業本部技術部設計1課の今川直樹氏である。今回、最終製品ではないがバランスで試聴してみたくて借用をお願いした。

■Design

デザインはプレミアムサウンドシリーズと呼ばれる新しいジャンルの第一弾となるため、従来のどのPIONEERのヘッドホンとも似ていない。サンドブラスト仕上げのアルミとアクセントとなるカッパー(銅)のコントラストが上品に個性を主張する。ヘッドホンバンドとイヤーパッドはレザータイプ素材と低反発ウレタンを採用。重量は240gと軽く折りたたみ式なのでモバイル用として設計されたに違いない。

ドライバーはハイレゾ再生に対応したφ40mmのダイナミック型。再生周波数帯域7Hz~50kHzのワイドレンジを誇る。ケーブルは3.5mmステレオミニプラグを採用するが独自のロック機構を持つため自作でのリケーブルは難しいだろう。2.5mm4極L型プラグのバランス対応ケーブルとアンバランス用のケーブルが2本付属する。長さはどちらも1.2mだ。

【PC Audio Lab】AKシリーズのバランス接続に対応!PIONEERのヘッドフォン『SE-PHR5』

赤銅色に輝くカッパーが映えるデザイン、Astell&Kern『AK380 Copper』と合わせてもお洒落だと思うがいかがだろう

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