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【PC Audio Lab】目を閉じて聴いても音質の差は歴然!iFIのノイズフィルター『iPurifier2』

2016.02.04

■研究結果

今回のような音質向上アクセサリーを使った場合に悩ましいのは、再生するソースやスピーカーによっては外した方がいいケースがあることだ。その点で『iPurifier2』はそのような副作用がなく、どんなジャンルの音楽を再生してもS/N感の向上と、情報量の増加が感じられ、失う物はなにもない。特にハイエンドDACになれば、さまざまな対策がされているため効果がないと予測したのだが、逆に効果が大きい傾向にある。それだけUSB接続は問題を秘めているに違いない。

ムック付録USBノイズフィルターは、ケースなしで3000円で販売されていたことがあり抜群のハイコスパである。信号系と電源系の両方にフィルターが入っており、外部電源を用意すれば別途電源供給ができるAurorasound『BusPower-Pro』と同じ機能が盛り込まれている。現在は『BusPower-Pro2』となって1万2744円で販売されているので、別途ACアダプターを用意してもムックの付録の方が安く済む。USBノイズフィルターってどうよ? と思っている方、DAC内蔵ポタアンを自宅で使う人は試してみる価値はある。

iFI『iPurifier2』は、ハイエンドユ-ザーから見れば超ハイコスパ、怪しいアクセサリーに何万円も投じるなら、こちらを先に試して欲しい。使い方がカンタンで気に入らなければすぐに外せるところも素晴らしい。また、作りもデザインもハイエンドコンポにひけを取らないのでオーディオ仲間が来た時に見られても恥ずかしくないところもいい。ちなみに私は現在も使用中だ。

●『iPurifier2』はS/N感が向上する
●『iPurifier2』は情報量も増える
●『iPurifier2』は副作用がない
●『iPurifier2』は効果がなければすぐ外せる

(文/ゴン川野)

ゴン川野のPC Audio Labオーディオ生活40年、SONY『スカイセンサー5500』で音に目覚め、長岡式スピーカーの自作に励む。高校時代に150Lのバスレフスピーカーを自作。その後、「FMレコパル」と「サウンドレコパル」で執筆後、本誌ライターに。バブル期の収入は全てオーディオに注ぎ込んだ。PC Audio Labもよろしく!

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