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2016.01.30

TSUTAYAの〝月額1000円スマホ〟『TONEm15』はどこまで使えるか?

■NFCで自動修復機能サポート

 また『TONEm15』はNFCを搭載している。そして、これを利用して箱に自動修復機能が搭載されている。電源を入れて、箱の上に『TONEm15』を置くと自動的に自動修復機能が起動し、問題があれば修復してくれる。

箱に「TONEおくだけサポート」機能が搭載されている。
箱に「TONE置くだけサポート」機能が搭載されている。

箱に『TONEm15』を置くと、自動修復機能が起動する。
箱に『TONEm15』を置くと、自動修復機能が起動する。

自己診断しているところ。 自己診断しているところ。
自己診断しているところ。

 自己診断以外にリモートサポート機能にも対応しており、ネットワークを経由して設定をしてもらったりすることもできるなど、サポート機能にはかなり力を入れている。ちなみに『TONEm15』の端末価格は2万9800円。これを一括で購入してしまえば、毎月かかる通信コストは月額1000円(税抜き)と安価だ。通信に関しては普通のキャリアのような特定の通信容量を超えると通信速度制限がかかることはない。まあ、その代わり、あまり高速とはいえないが、運用コストは非常に安いと言えるだろう。

 また「ファミリーモード」を搭載し、子供が使えるアプリを制限したりすることもできたり、子供の位置を確認できるなど、ファミリー向けでもある。IP電話機能搭載で『TONE』同士なら無料で通話することもできる。『TONEm15』は、YouTube動画を楽しみたいような人には向いていないかもしれないが、低コストにスマホを使いたい人、子供に安心してスマホを持たせい人などにはおすすめだ。

■関連情報
http://tone.ne.jp/

文/一条真人

一条真人

ITジャーナリスト。雑誌「ハッカー」編集長、「PCプラスONE」編集長などを経て現在にいたる。著書50冊以上で、近著は「はじめてのChromeBook」(インプレスR&D)。IchijoMasahto。本名:OSAMU SAKATA。

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