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2016.01.29

【仕事で使えるダジャレッスン】部下のナイスな提案を盛り上げるダジャレ

■連載/石黒謙吾の仕事で使えるダジャレ会話レッスン

 他人の考えや行ないに対して、素直に高評価したり感服したり喜んだりする気持ちを大切にしたいものです。人は往々にして他者と張り合ったり、妬んだりしがちです。客観的に見て、そんな様はすぐにバレてしまうし、とてもカッコ悪い。だから、自分がそうなっていないか、いつも戒めて曇った自我のフィルターがかかってない心理状態で、人と接していきたいところですが、それが意外と難しい。

 特に、会社社会においては、出世的な競争、人脈・派閥に起因する人の好き嫌い、不必要なプライドの誇示、などの理由からいいと思っているのにそうとは言わないケースがあるようです。悪質なケースだと、例えば、部下が出したアイデアを否定しておいてから、自分が考えたかのように上層部や他部署にプレゼンして手柄を横取り、なんて話も漏れ伝わってきます。まあ、しかし、そんな輩はいつか必ず神様からの<倍返し>があるので、かわいそうな人だと思っていればいいでしょう。

 しかし、そんなケツの穴の小さい人がいるからこそ、他意なく他人のことを受け入れ、正当な評価をする人に人望は集まります。腹を割って話をしてくれそうな上司には、勝手に人が集まります。部下の提案がいいと思えば、素直に褒め称え、さらにやる気にさせていけるようなら、デキる上司として評判になることは間違いないでしょう。

■こんなシーンで・・・

 今回の主人公は、中堅IT企業に勤める部長のAさん。部内の会議で、入社2年目の女子社員Bさんが出した、斬新なアイデアにピンときました! さあ、ここからもっともっと彼女を上げていきたいところだが……。

女子社員Bさん「……と提案させていただきます。当社の業態からすれば、過去にはありえないような企画ですが、時代の変化に対応して、ここは大胆な変革が求められていると感じていましたので」

Aさん「おお、それは面白いじゃないか! まったく思い浮かばなかったよ! いいじゃないか!」

女子社員Bさん「部長、そういっていただけてうれしいです!」

男子若手Cさん「たしかに大胆で驚きました。ただ、部長、さすがに数々のリスクが伴いますので、慎重に討議する必要はあるとは思います……」

Aさん「たしかにCくんの言うことはみんなも感じてると思うが、ここはひとつ、僕の直感でGOを前提に進めたいね」

女子社員Bさん「ありがとうございます! ちなみに、実現に向けて大手広告代理店が全面バックアップしてくれるという内諾も取りつけてあります」

Aさん「それはもう、上層部への説得材料としても十分だね、間違いなく<マサチューセッツ効果大>だよ!」

■理想的なリアクションは・・・

●女子社員Bさん「東京効果大、でもよいでしょうか?」

●女子社員Bさん「湘南効果大、でもよいでしょうか?」

●男子若手Cさん「東北芸術効果大、でもよいでしょうか?」

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