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2016.01.31

2016年最注目のバイクメーカーは英国の名門トライアンフ!

2016年最注目のクールなバイクブランドは英国テイスト満点の「トライアンフ」

 東京都港区のスターライズタワーで1月21日、トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンのニューモデル発表会が開催された。そこでは、毎月新型を発表していくと力強い宣言がなされた。2016年はトライアンフに注目だ!

■現存する世界最古のモーターサイクルメーカー

 1885年に創業し、1902年には2.2馬力のエンジンを搭載したオートバイ『ナンバー1』を生産。以来110年以上の歴史を誇るのが、英国バイクブランドの雄「トライアンフ」だ。

 1937年には498ccの排気量を持ち、時速90マイル(時速145km)の最高速を発揮した『スピードツイン』を世に送り出した。単気筒が主流の当時のバイク業界で、並列2気筒で価格も手ごろなため、爆発的な人気となった。1939年にはスピードツインの高性能版である『タイガー100』も登場、トライアンフの人気は不動なものとなっていく。

 トライアンフはスピード記録の達成に執念を見せており、1955年にジョニー・アレンがアメリカ合衆国ユタ州ボンネビルのソルトフラットで、650cc並列2気筒エンジンを搭載したストリームライナー『デビルズ・アロー』に乗りこみ、時速193.72マイル(時速311.76km)の世界最速記録を達成した。

2016年最注目のクールなバイクブランドは英国テイスト満点の「トライアンフ」

 この偉業にちなみ、650cc並列2気筒エンジン搭載の初代『ボンネビル T120』が1959年に登場した。

2016年最注目のクールなバイクブランドは英国テイスト満点の「トライアンフ」

 当時の日本メーカーはスーパーバイク、「ボンネビル」を手本としていたが、逆にトライアンフ自体が時代に乗り遅れ、経営破綻という憂き目を見た。だが、そこから再起に成功、世界最古のモーターサイクルメーカーの伝統を今に受け継ぐ「ボンネビル」シリーズや、最先端3気筒エンジンシリーズなどを幅広くラインアップし隆盛を取り戻したのだ。

 世界最速記録という伝統の名を受け継ぐ現行「ボンネビル」シリーズが登場したのは2001年のこと。空冷並列2気筒865ccエンジンを搭載するトラディショナルなモデルも登場以来15年。 “伝説の再生”をコンセプトに、伝統的なスタイルを継承しつつも現代的なパフォーマンスを与えられた、新生「ボンネビル」シリーズが登場することになった。

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