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2016.01.28

【CES2016レポート】テレビのトレンドは「4K」から「HDR」へ

 家庭のエンターテインメントの中核であるテレビ。昨年は4Kテレビが話題の中心となったが、今年のテレビ市場はどう動くのか? 1月上旬に米・ラスベガスで開催された「InternationalCES 2016」の取材でその答えが見えてきた。

■注目される「HDR」

 ソニー、パナソニック、LG、サムスン、ハイセンスと「CES」に出展したテレビメーカーは数多く、それぞれのブースで自社のトップモデルを展示し、それぞれの機能をアピールしていた。中でも、サムスン、LGなどは最近は角度がついた曲面テレビをひとつのウリとしているのだが、そんなLGやサムスンも含めて、今年はどのメーカーもある機能を重点的にアピールしていた。それが「HDR」だ。

■HDRとは?

「HDR」は日本のテレビでも対応しているものが増えているので、聞いたことがある人もいるだろう。「HDR」とは「ハイ・ダイナミック・レンジ」の略称だ。HDRに対応したテレビは、通常のテレビよりも表示できる「輝度」が高く、明るい映像が表示できる特徴がある。しかし、HDRで表示するには当然、HDRの映像素材、コンテンツが必要になる。そして、このHDRに関しては現在、「HDR10」という規格が一般的になっており、UltraHDブルーレイなどもこの規格に対応している。

ソニーの「ブラビア」の新機種『X93D』シリーズは4K、HDRに対応。
ソニーの「ブラビア」の新機種『X93D』シリーズは4K、HDRに対応。

新ブランド「LG SIGNATURE」でHDRを強調していたLG。
新ブランド「LG SIGNATURE」でHDRを強調していたLG。

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