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【仕事の処方箋】30代前半で頭角を現わす人の仕事のしかた

2016.01.26

■連載/あるあるビジネス処方箋

 会社員の場合、大企業では昇進などで大きな差がつくのが、30代後半から40代半ばにかけての時期。実際は、20代後半から30代前半で頭角を現わさないと、その後、すいすい昇進し、同世代の中で目立つ存在になるのは難しい。この時期、同世代と比べて、大きな実績や成果を残しておくと、後々、有利になる。そのためのヒントを紹介しよう。

1.難易度の高い仕事に取り組む

 まず、多くの人がすぐにできる仕事ではなく、難易度が高いため、ほとんどの人が苦手としたり、尻込みするような仕事に積極的に取り組むよう心がけたい。10人いたら8人が「あの仕事は難しいよ」といった印象を持つような仕事であると、なおよい。こういう仕事で一定の経験を積むと、20代後半から30代前半ぐらいで頭角を現わすはずだ。これには単純に、その仕事にエントリーする人(=ライバル)が少ないという理由もある。多くの人ができるような仕事に真剣に取り組んでも、その中で頭ひとつ抜け出して、頭角を現わすことはなかなか難しい。上司や先輩、同僚なども簡単には高い評価を出さないはずだ。みんなができないことやしないことを日頃から注意深く観察し、それを見つけて挑戦をしてみよう。ただし、あまりにも難易度が高く、手に負えないと思った時は決して無理をしないことが大切だ。

2.自分しかできない仕事を自分で守る

 難易度の高い仕事ができるようになると、上司などが「そのやり方を皆に教えてあげてほしい」などと言うことがある。こういう場合、もちろん「はい、わかりました」と答えるべきだが、自分の力でつかんだ仕事のノウハウは簡単に教えてはいけない。基本的なことを教えても、ポイントになる部分は教えるかどうかは熟孝すべきだ。当然、すべてを教えてしまえば、あなたが苦労をしてつかんだものを手放すことになる。もしかすると、存在価値がなくなってしまうかもしれない。そうなった時、社内の誰かが守ってはくれることはない。周りからみて“自分しかできない”仕事を持っている人は、自分でその仕事を作っただけでなく、自分の身は自分で守っている。

【仕事の処方箋】30代前半で頭角を現わす人の仕事のしかた

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