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2016.01.27

【PC Audio Lab】ほのかな艶で女性ボーカルが色づくSPECのネットワークプレーヤー『RMP-X1』

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

【PC Audio Lab】仄かな艶で女性ボーカルが色付くネットワークプレーヤーSPEC『RMP-X1』

■Introduction

Hi-resデジタルオーディオ黎明期、CDプレーヤーにとって替わるのはSACDプレーヤー、その次に来るのはネットワークプレーヤーだと思っていた。しかし、フタを開けてみると入門機からハイエンドまで、PC+USB/DACが主流になり、ネットワークプレーヤーで成功したのはLINN DSぐらいである。その理由はLANケーブルよりUSBケーブルの方が音質的に有利だからではなく、ネットワークプレーヤーが面倒くさいからだ。USB/DACであれば、Macなら接続するだけ、Windowsでもドライバーを入れば認識されて音がでるのに対して、ネットワークプレーヤーはNASと接続して、基本設定して、コントロール用のアプリもインストールして、それから無線LANルーターも必要だ。

さらにNASがうまく認識されないとか、曲順が滅茶苦茶になるとか、アルバムアートが低解像度で表示されるとか、色々、面倒な事案が発生する可能性がある。そう考えるとUSB/DACの方がシンプルなのだ。そもそも我々はネットワークプレーヤーとNASを導入して音楽データを集中管理したり、隣の部屋でも聴いたりしたい訳ではなく、いい音で聴きたいだけなのだ。すると最近になって接続するだけでOKのオーディオ専用サーバーが登場して、ネットワークプレーヤーの敷居が下がると同時に音質も向上してきたのだ。

そこで今回は、あの国産ハイエンドのSPECが製品化したネットワークプレーヤー『RMP-X1』とfidata『HFAS1-S10』のペアで最新のHi-resハイエンドサウンドを体験する。この製品はDACにES9018Sを左右独立で使用。これは拙宅のリファレンスDAC、Resonessence Labs『INVICTA MIRUS』と同じ構成なので、どのように音質が違うかも楽しみだ。

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