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2016.01.23

【CES2016レポート】世界のB級ガジェット大集合・前編

【CES2016】大手メディアが報じない世界のB級ガジェット20傑<前篇>

1月初めにアメリカ・ラスベガスにて開催されたCES2016は、世界から3800社以上の企業が出展し17万人の来場者が訪れる、世界のテクノロジーが集結した展示会。近未来を先取りできる絶好の機会でもある。発売予定の新製品を出品する大手家電総合メーカーやコンセプトカーを展示する自動車メーカーなど、ニュースにも多数取り上げられるので目にした人も多いだろう。しかし、CESにはこういった大手メーカー以外にも魅力的なガジェットたちが数多く出品されている。今回はこれらのメインストリームから離れた、アウトサイダーな製品を中心として紹介していこう。

■「イノベーション賞」を受賞した“大人のオモチャ”

最初からぶっ飛んだもので恐縮である。スマホで操作する「大人のオモチャ」だ。iOSとAndroid OSのアプリにて連携するものである。フランスのメーカーE.Sensoryで開発販売する製品の『Little・bard』は、アプリ内の官能小説を読み進むことにより適宜適切に振動し、10通りの変化を楽しむことができる。またカップルでの遠隔操作も可能だ。通販にて購入した場合では、この内容物がわからないように発送する気配りをメーカーはアピールしている。世界初となるこの製品はCES2016の「イノベーション賞」を受賞。相当秀逸なアイテムに違いない。

「イノベーション賞」を受賞した“大人のオモチャ”

色は3種類あり、強力なモーターを内蔵している。安全なシリコン素材にて覆われており防水仕様だ。スマホやタブレットとはBluetoothでの通信となり、USBケーブルにて充電し静音性も優れている。

■クラウドファンディングを活用し製品化

今年のCESで特に目立っていたのが、クラウドファンディングを活用しての製品化だ。そのサービス提供会社のひとつ「Indiegogo」は、すでに製品化にたどり着いて間もないベンチャー企業をバックアップし、連合チームとして出展していた。その中で異彩を放っていたのがAXENT WEARだ。クラウドファンディングにて340万ドルを集め製品化したものである。企業名も製品名と同じ「『AXENT WEAR』は、デザインとしてネコ耳を持つヘッドホンだ。カルフォルニア大学バークレー校卒業生の二人が開発したヘッドホンは意匠もユニークだが、さらに特徴的なのがネコ耳の機能だ。耳部はスピーカーとなっており、ヘッドホンにてユーザーの聴いている音楽を、同時にスピーカーから周囲の人に聴かせる機能がある。LEDライトも兼ね備えており、サイバーチックな存在感だ。価格は約150ドル。

クラウドファンディングを活用し製品化

昨年の12月に発売開始されたネコ耳ヘッドホンは、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。ネコ耳部のスピーカーは大小2個を内蔵している。耳は一般的に音を聴くためのものであり、スピーカーとして音を出力するものはないのだが…(笑)。

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