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【仕事の処方箋】自分に自信のない先輩社員の特徴

2016.01.19

■連載/あるあるビジネス処方箋

 今回は、20代後半までくらいの社員が、先輩社員と接する時に、心得ておいたほうがいいことを紹介したい。この場合の先輩社員とは、20代後半から30代半ばまでくらいの、課長や部長などの管理職にはなっていない社員を指す。後輩からすると、このような立場の先輩社員は「上司」とは思いにくい。ただ、一応、先輩であり、キャリアも上であり、経験も豊富なはず。だからこそ、接し方が難しいのかもしれない。そういう方は、以下に挙げる先輩社員の言動の特徴を知っておくと、何かと役に立つはずだ。ぜひ、参考にしてもらいたい。

1.感情をむき出しにする

 職場で露骨に怒ったり、ふてくされたりするのは、後輩が自分にもっと気を遣うようにさせたいからだ。通常、後輩たちは、上司には気を遣う。ところが、先輩に対しては敬意を払わない場合がある。中には、なれなれしく接することもある。そんな時、先輩社員の中には「俺は君よりも先輩だ!」「私はあなたよりも先に入社して、実績もある」と言わんばかりの態度をとる人がいる。こういう先輩が得てして、後輩の前でふてくされたり、怒ったりする場合が多い。要は「もっと自分に敬意を払え!」と言いたいのだ。これは言い換えると、自信のなさの現われとも言える。

2.必要以上に責任感を持っている

 仕事の話をしていても、何を言っているのか、わからない先輩社員がいる。懸命に後輩に教えようとしているのだが、要領を得ない。後輩のほうに話を聞く態度や聞き取る力に問題がある場合もあるが、「頼りない」と感じてしまう先輩社員はいないだろうか。ところが、こういう先輩社員に限って、経験が豊富でそこそこ優秀だと思い込んで、責任感を感じるケースが多い。問題は、その責任感が強すぎることだ。「俺が後輩に指導しなければ」という思いが強すぎて、空回りしてしまうのだ。後輩に教えるレベルまで力がついていないのに、本人がそれを自覚していないと、部下が「話の意味がわかりません」などといった状況になり、不機嫌になってしまう。その後輩を「あいつはデキが悪い」などと批判し、いじめたりすることもある。これもまた、本人に自信がないからこその行為なのだ。

【仕事の処方箋】自分に自信のない先輩社員の特徴

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