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2016.01.15

相手をホメまくった後にビシッと締めたい時のダジャレ

■連載/石黒謙吾の仕事で使えるダジャレ会話レッスン

 部下も、同僚も、上司も、ホメていい気分になってもらうことは、円滑な人間関係を築くためには効果大です。言われた人の“ダース・ベイダー的暗黒面”が心の中で(コノヤロウ、まったく思ってもいないのにお世辞かましやがって)と呟いていたとしても、一方、正直な自分が素直に(そ、そうかあ!? いや〜、まいったなぁ、はっはっは)と唱えつつ、外向きにはニヤケ顔が抑えられない。それが人間の“ライトサイド”というものです。

 そんな喜びが会社内のあちこちで発生し連関していけば、ひいては個人間を超え、組織内のチームワークにつながっていくことでしょう。そのように、あらゆる企業内で大切なコミュニケーションツールである「ホメ」ですが、あまりあからさまにアゲにアゲまくるのは、言うほうが照れくさい。それに、思った以上にオーバートークしてしまえば、相手から「ホメ殺し」と思われかねないというリスクもあります。

 そしてもうひとつの問題は、言われたほうも言ったほうも、にこやかに甘ったるい雰囲気に飲み込まれ、仕事に立ち向かう厳しさが緩くなってしまうことです。相手も自分もそうならないように、ホメまくる時ほど、いい具合にびしっと締めるひと言も必要になってくるのです。

■こんなシーンで・・

 今回の主役は中堅食品メーカー、課長のAさん。会議中、部下である若手社員Bさんが、斬新な新規事業のプランを出してきたことに大喜び。そのアイデアをみんなの前でホメまくったが、そのムードを引きずって、会議全体がだらっとした方向に進むことを懸念。さぁ、どうやってホメを締めるのか。

Aさん「Bくん! いや、本当に素晴らしい企画だよ! 斬新かつ緻密。こんなやり方があるとは盲点だったなあ。目からウロコだよ」

若手社員Bさん「はあ、ありがとうございます。何となく、他業種の方法論を取り入れられないかと模索していましたら、ふっと思い浮かびまして……」

女性社員Cさん「それは、ますますすごいですね。私とは視点が違います」

若手社員Bさん「そ、そうすか? ありがとう。課長もありがとうございます! いやー、みなさんにそこまで言ってもらえると、うれしいなあ。いやー、まいった!」

Aさん「お世辞抜きでいいと思うよ、すごく<いい! 直弼>

■理想的なリアクションは・・・

●若手社員Bさん「次は<日米修好通商条約の調印>目指してがんばります!」

●若手社員Bさん「ホメ殺されて<桜田門外の変>になりませんように」

●女性社員Cさん「もう一回<言い直す気?>

相手をホメまくった後、緩い感じにならないように締める時のダジャレ

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