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2016.01.08

【コスプレ撮影術】4Kフォトで決定的瞬間を逃さないパナソニック『LUMIX GX8』

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

【コスプレ撮影術】4Kフォトで決定的瞬間を捉えた!Panasonic『LUMIX GX8』

■Introduction

LUMIX GX8』はパナソニックのミラーレスのハイエンドモデルである。正確に言えばGXシリーズのハイエンド。『G VARIO 14-140mmF3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.』のレンズキットで実勢価格約15万3000円とかなりのハイコスパになってきた。ストリートフォト一眼というキャッチフレーズが付いているが、今回はスタジオに持ち込んでコスプレ撮影に使った。コスプレイヤーはyuriaさん、撮影はコスプレスタジオ「Booty東京」にご協力いただいた。

照明は小型のモノブロックストロボCOMET『TWINKLE 04FS』400Wにアンブレラを使っている。「Booty東京」ではレンタル料3000円でモノブロックストロボとスタンド、アンブレラ、シンクロコードのセットが借りられる。この機会にモノブロックに挑戦してみよう。という話は別の記事で詳しく紹介する。

■Design

『LUMIX GX8』はレンジファインダーカメラのようなレトロで落ち着いたデザインを採用。私が使っているOLYMPUS OM-Dシリーズが一眼レフスタイルなのと好対照である。そしてボディがデカイ。重さ487gである。キットレンズを加えると752gである。ちなみに『OM-D E-M10MKII』のレンズキットは390g+93gで483gしかない。大型化の恩恵は、握りやすくなったグリップに表れている。またカメラ自体が大きいので大きなレンズを付けても安定してホールドできる。シャッターボタンとダイヤルもグリップの上に配置され、一眼レフ感覚で操作できる。

露出補正ダイヤルはモードダイヤルと二段重ねでカッコイイのだが、片手で操作できる『E-M10MKII』の方がEVFをのぞいたまま素早く変更できる。EVFは0.5型有機EL、236万ドットでとても広くて見やすい。ファインダー倍率を0.77倍と0.7倍に切り替えられ、超広角は0.7倍にした方が見やすい。このEVFがチルト式なのはLUMIXだけでうらやましい。しかし、ホットシューと干渉するので、ラジオスレーブやシンクロコード、クリップオンストロボなどを付けるとチルトできなくなるのが哀しいのだ。液晶モニターは私の好きな上下チルトから『LUMIX GX8』になってバリアングルになった。角度の自由度は上がったが、素早く出せなくなり、しかも液晶画面がレンズの軸上にないのも私は気になるのだ。

手ブレ補正はOLYMPUSの5軸に対抗して、カメラ+レンズで6方向の補正に対応した「Dual I.S.」を搭載。これでOLYMPUSのレンズを付けても手ブレ補正が効くようになった。空間認識AFを使っているため、AFは確実に『E-M10MKII』より速く、さらに暗い所でピントが合う確率も高い。センサーと画像処理エンジンもニュータイプとなり、2030万画素となった。秒30コマという超高速の「4Kフォト」モードも搭載され、コスプレの水しぶきなどで威力を発揮しそうだ。水と言えばボディは防塵防滴構造で、レンズキットを含む2本のズームレンズが防塵防滴対応だ。

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