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2016.01.06

若年層の4人に1人が「恋人や友人のスマホの中身を見てみたい」

 大手ITセキュリティ企業の奇虎360(Qihoo 360 Technology)グループの360モバイル・セキュリティ・リミテッドは、全国のスマートフォン所有者1000人を対象にスマートフォンのリスクとセキュリティに関する意識調査を実施した。調査の結果、スマートフォンを利用していて何らかの危険やリスクを感じたことがある人は全体の84.7%にのぼることが判明。また、スマートフォンのセキュリティがしっかりしていそうな芸能人・タレントといえば誰が思い浮かぶかを質問したところ、1位は坂上忍さん、2位は櫻井翔さん、3位は有吉弘行さんという結果となっている。

■スマホで何らかの危険やリスクを感じたことがある人は全体の84.7%

 スマートフォンを利用していて、全体の84.7%にのぼる人が何らかの危険やリスクを認知しており、「端末の紛失・盗難」「ワンクリック詐欺」「スマートフォン内の情報を他人に見られる」などさまざまな形で危険性を感じていることがわかった。また、セキュリティアプリの利用有無について質問したところ、利用率は43.5%という結果に。多くのユーザーが危険・リスクを感じていながらも、その半数以上がセキュリティアプリによる対策を行なっていないということが浮き彫りとなった。

スマホで何らかの危険やリスクを感じたことがある人は全体の84.7%

■10代は「スマホを他人に見られる」「SNSで個人情報が公開される」危険性の高さが際立つ

 スマートフォンを利用していてどのような危険やリスクを感じたことがあるかを聞いたところ、全体の傾向では「端末の紛失・盗難(26.8%)」「ワンクリック詐欺(26.4%)」が多く回答を集めた。年代別に見ると10代では「スマートフォン内の情報を他人に見られる(35.0%)」「SNSで個人情報などが公開される(30.0%)」と回答する人は他の年代に比べて突出して多いことがわかる。スマートフォンの利用方法を見ると、全体の傾向では「メール(74.0%)」「電話(72.3%)」「SNS(69.0%)」という結果に。

10代は「スマホを他人に見られる」「SNSで個人情報が公開される」危険性の高さが際立つ

10代は「スマホを他人に見られる」「SNSで個人情報が公開される」危険性の高さが際立つ

 スマートフォンの利用方法を年代別に見ると、やはり10代が他の年代とは異なる傾向を持っていることがわかった。10代のスマートフォン利用は「SNS(92.0%)」「音楽を聴く(68.5%)」「動画を見る(66.0%)」という結果に。10代にとってはスマートフォンとはSNSでコミュニケーションや情報発信を行い、音楽や動画を楽しむためのデバイスであることが伺える。

10代は「スマホを他人に見られる」「SNSで個人情報が公開される」危険性の高さが際立つ

「スマートフォンを利用していて感じたことのある危険性」について、10代は「SNSで個人情報などが公開される」と回答する人が他の年代に比べて多いことがわかった。SNSの利用率が群を抜いて高い10代にとっては、見られたくない自分の情報がSNSを通じて公開されてしまうリスクも抱えていることが分かる。

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