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『モノが少ないと快適に働ける』著者・土橋正さんの整理術(3)「モノが少ない状態を継続させるには?」(2015.12.13)

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大掃除やデスクの場所移動など、何かきっかけがあれば思い切ってモノを捨てることができる。だがそのキレイな状態をキープするのがなかなか難しい。空いたスペースに少しずつモノが溜まっていき、やがて以前と同じ状態になってしまうのだ。ところが『モノが少ないと快適に働ける』の著者である土橋正さんのオフィススペースはいつでもモノがなくスッキリ。そこで第3回では、キレイな状態を継続するための方法を伝授してもらう。

■毎月一回のスキャン

「片付けとは日々の生活の中でシステムを作り運用していくこと。私は毎月1日にスキャンすると決めています」と土橋さん。保存しておきたい書類や名刺はハンキングフォルダーの「スキャン」というファイルに入れておき、毎月1日にスキャンを行なう。その時に再度、チェックを行ない、重要度が下がったものはスキャンせずに捨ててしまいます。

「メールをもらった相手なら、署名を閲覧すればいいので必要以上の名刺をスキャンはしません。資料なども時間をおいて確認することで、不要に思えるものは多いです。そうやって再度、判断するので、スキャンにかかる時間は30分未満。本は気になったフレーズを書き写すことで、潔く捨てています。何かを入れる時は出すタイミング。残したい本がある時は、今、持っている本のどれかを捨てるようにしています」。

『モノが少ないと快適に働ける』著者・土橋正さんの整理術(3)「モノが少ない状態を継続させるには?」

ハンキングフォルダーの「スキャン」ファイル。名刺と書類があり、残しておきたいものはこのファイルの中に入れておく。

『モノが少ないと快適に働ける』著者・土橋正さんの整理術(3)「モノが少ない状態を継続させるには?」

毎月1日に保存するものをスキャン。データはオレンジ色のハードディスクの中に保存し、パソコンの買い換えなどに影響されないようにしている。

『モノが少ないと快適に働ける』著者・土橋正さんの整理術(3)「モノが少ない状態を継続させるには?」

名刺データはiPod touchに保存。五十音順で管理し、いつでも見られるようにしている。

『モノが少ないと快適に働ける』著者・土橋正さんの整理術(3)「モノが少ない状態を継続させるには?」

書籍は気になったフレーズをこの読書ノートに記入すると、意外と潔く捨てられるそう。

この時に大切なことが、毎月1日にスキャンするなど、古いものを出す流れをスケジュール化すること。土橋さんはすでに来年の手帳のすべての1日に、スキャンするタスクを記入している。

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