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「秋のヘッドフォン祭2015」で気になったヘッドフォンBEST10(2015.11.12)

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◎コンデンサー型高遮音イヤフォンSHURE『KSE1500』を聴いた

今年中か来年の1月に発売が予定されているSHURE『KSE1500』(予想実勢価格約36万円)はDAC内蔵ポタアン+コンデンサー型イヤフォンのシステムである。ProductManagerのSean Sullivan氏は「ボーリングのボールを動かすよりもピンポン玉を動かす方がたやすい。つまりダイヤフラムは限りなく軽い方がアキュレートな特性が得られることになる」と語った。その理屈を証明するため何と8年間の開発期間を経てコンデンサー型イヤフォンが製品化されたのである。発表会では初期の試作モデルなど興味深い画像も公開された。Sullivan氏によればコンデンサー型はBA型と比較してもシングルダイヤフラムでワイドレンジが実現でき、トランジェント特性にも優れるという。確かに試聴してみると同社の主張通りの音が再生された。ダイナミック型ドライバーでブイブイ言わせる低音が得意だったSUREが突然、コンデンサー型を開発するほど、平面型が注目されていることを実感できた。

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身振り手振りを交えて熱くSHURE『KSE1500』の開発経緯を語るProductManagerのSean Sullivan氏

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コンデンサー型はヘッドフォンに高電圧がかかる回路を搭載しているが、これらの初期試作モデルは配線が剥き出し、これでよく感電しなかったものだ

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コンデンサー型はセルフバイアスでない限り、専用アンプがないと音がでない。これらは、ごく初期に試作されたコンデンサー型専用アンプ。かなり大きそうだ

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完成したSHURE『KSE1500』。DAC内蔵ポタアンとして画期的に小型化されたがデザインは洗練されているとは言い難い。また、その仕上げは武骨で業務用機器を思わせる。これが製品版でも同じなのかどうかが気になるところだ

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