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アフター5に新たな刺激を!女性もハマるバーレスクの世界

2018.04.04

■メインショー・レポート

さて、つまるところ、肝心なのはショーである。というわけで実際に観覧し、ショーをレポートしたいと思う。

 ショーの時間になると、ライトが落とされステージ以外は闇に包まれる。ダンサーが登場するまでは、ステージ上のカーテンに映し出された煽りPVを楽しもう。これがまたなかなかの完成度で、見る者を楽しませてくれる。

そして開幕。

 煙草の煙とウイスキーが似合うムーディなメロディに乗せたパワフルな女性ボーカルの音楽が流れる。映画『バーレスク』の劇中でクリスティーナ・アギレラが歌った「Express」である。イメージそのままのダンサーたちが、ステージで妖艶に舞い踊る。動き自体は大きいが、その所作は優雅。おそらくは何度も繰り返すことによる鍛錬のたまものであろうと思う。ここでは何というか、プロダンサーの貫禄を見せつけられる。露出度の高い衣装で腰をくねらせるだけでは、本当のセクシーを演出することはできない、ということをアナタは知るだろう。

続いてポールダンス。

 これがまた圧巻である。2人のポールダンサーが、まるで水中にいるかのように空中(もちろんポールに掴まっている)を舞い踊る。曲調はシックだが、興奮の歓声をあげざるを得ない。

 だが、このポールダンスパートでは見どころがもうひとつ存在する。いや、もしかしたら筆者が筋肉マニアだからかも知れないが、そうでない人も「すごい」と感じていただけると思って紹介しよう。それは「情熱のシックスパック」という、筆者からしたら羨ましい二つ名を持つポールダンサー、ERIKAの腹筋だ。シックスパックとは、6つに割れた腹筋のこと。失礼ながら…、いや、きっとご本人も誇りに思われていると決めつけていわせていただくが、とても女性の腹部とは思えない。ここまで仕上がった腹筋は、知り合いの範囲内ではボクサー以外にはいない。きっと、筆者の拳ではあの腹筋を打ちぬくことはできないだろう。彼女のその魅力を垣間見せてくれる動画が、公式Facebookページにあるので参考までに。

 これを見るためにFacebookを始めても良いのではないかと思う。

 無論、パワーだけではない。2人のポールダンサーが創りあげた空間、ステージには、彼女たちの思うアートが確かに感じられる。それがどのようなものかは、ここに見に来てもらうしかないが。

 ポールダンサーが退場したのちに現れたのは、3人のキャビンアテンダント。流れる音楽はブリトニー・スピアーズの「Toxic」。衣装は、この曲のPVをイメージしたものである。この3人、実はMayaさんのお話の中で少しふれられた、振り付けを担当するプロデューサーの3人なのだ。ショーダンサーとしての活動と並行し、現在もバーレスクダンスのインストラクターとして活躍するMaria、体育大学出身で高い身体能力を持つChisato、そしてインタビューに応じていただいたMaya。さすがのステージである。筆者もこの頃にはすっかり楽しくなってしまい、メモをとるのも忘れて手拍子。しかも「あ、いま目があった!」などと浮かれる始末。取材も終わり一人事務所に戻る道すがら、ようやく我に返り急に恥ずかしく思ったりしたものだが、これも新宿nestのステージが素晴らしいということの証明であろう、などと誰も求めていない言い訳を一人考え、原稿にまで書く有り様だ。

そして大団円。

 Ricky Martinの「Livin’La Vida Loca」(郷ひろみのアーチーチーの原曲)で一気にクライマックスへ。8人のダンサーが客席に向けて、各々のダンスで魅せてくれる。そのままダンサー紹介へと移り、エンディングMC。そしてメインショーが終了。

 都合30分程度であろうか。まったく退屈する時間はなかった。最近リニューアルしたとのことで、それを祝うイベントには100人ものファンが集まったとのこと。なるほど、このショーにはそれだけの人間を虜にする魅力が、確かにある。

アフター5に新たな刺激!バーレスクの魅力、ショーパブのススメ

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