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2015.07.21

TSUTAYAのスマホ『Tone』がスマホの未来を変える?

 最近は「SIMフリー」という言葉が浸透し、様々なSIMフリースマートフォンやMVNOサービスが登場し、じわじわと売り上げを伸ばしている。2015年は、数年後、大きな転換点になった年として認識されるようになるかもしれない。これまでオンライン販売が中心で、ややマニアックな色合いが濃かったSIMフリースマートフォンやMVNO各社が提供するSIMカードも、実店舗で買えるようになってきた。

 例えば、イオンなどは早くから「格安スマホ」として、自社の店舗で通信料金の安い、低価格スマホを販売しており、一般の人にも買いやすくしたことで話題になったわけだが、最近ではイオン以外でも、SIMフリースマホとMVNO通信サービスを組み合わせた、低価格な端末が店頭で買えるようになっており、普及が一気に進みそうだ。

 中でも僕が注目しているのが『TONE』だ。『TONE』を販売するトーンモバイルは、メディアカンパニーであるCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)とIT企業・フリービットの戦略的資本・業務提携によって生まれた会社だ。CCCと言うと、ピンと来ないかも知れないが、あのTSUTAYAの運営会社だ。

 このトーンモバイルが提供するサービスは「垂直統合」型のビジネスモデルが特徴だ。一般的には、端末を製造するメーカー、通信回線を提供するキャリア、販売をする店舗の3つが別々に存在していたわけだが、トーンモバイルはこの3つを運営し、すべてをコントロールする。販売網については、オンラインとTSUTAYA店舗が用意される。

 TSUTAYAは、日本全国に1460店舗以上の店を持っており、その中の重要な拠点で順に『TONE』を販売するとしている。7月中には12店舗がオープンする計画だ。また『TONE』は「フリービット」ブランド時代の店舗でも販売されており、それが4店舗あるので、計16店舗で販売されることになる。

TSUTAYAで買えるスマホ『TONE』。
TSUTAYAで買えるスマホ『TONE』。

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